木村至聖

甲南女子大学人間科学部准教授
専門は文化社会学と地域社会学。とくに文化遺産という近代的現象の事例研究を通して、消費と保存の間で揺れ動く現代社会のゆくえについて考察しています。1981年、神奈川県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員などを経て現職。著書に『産業遺産の記憶と表象――「軍艦島」をめぐるポリティクス』(京都大学学術出版会)、共著に『映画は社会学する』(法律文化社)、『〈オトコの育児〉の社会学』(ミネルヴァ書房)など。