「人造ウイルスが米国から来たとは科学的に考えにくい」新型コロナの免疫とワクチンの話をしよう(下)

新型コロナウイルスのイメージ(C)米CDC

二度なしの原理って何ですか

免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招へい教授へのインタビュー後編です。

木村:集団免疫説についてもう一度おうかがいできますか。

宮坂氏:例えばパトリック・ヴァランス英政府首席科学顧問の論拠の一つは、このままでいくと国民の6割から7割が感染するかもしれないと。この6割、7割という数字はどこから来ているかというと、基本再生産数、1人当たり何人に感染させるかというのを、例えば2.5とすると、0.6という集団免疫のための最小閾(しきい)値が出てくるわけです。

(筆者注)集団免疫閾値(%)=(1-1/基本再生産数)×100

その0.6が6割、すなわち国民の6割が免疫を獲得しないと、どんどん感染は広がっていき、逆にいうと、免疫が何もない場合には国民の6割ぐらいは感染すると考えたようです。しかし、私はそこに問題があると考えています。

どういうことかというと、特定のウイルスに対して免疫がある、ないというのは、今までは、私たちが言う獲得免疫のことを指していました。

免疫には自然免疫と獲得免疫の両方があって、自然免疫というのは私たちが生まれつき持っている免疫機構です。一方、獲得免疫というのは、Bリンパ球が抗体をつくったり、Tリンパ球がキラーT細胞をつくったり、そういうことに関するほうの免疫で、生後獲得する能力なので、獲得免疫と呼ばれます。

後者の獲得免疫ができると、体には免疫記憶ができて、一度感染した病気には二度かからなくなるという、いわゆる二度なしの原理が成立します。これが多くの人が居る集団でできると、集団免疫ができると考えられたのです。

ところが最近、ここ10年ぐらいの間に分かってきたのは、その獲得免疫が働きだす前に自然免疫という機構が動き出すということでした。

例えば、皮膚の細胞がつくっているバリアもそうですし、皮膚の細胞がつくっている殺菌成分や抗菌物質もそうですし、あるいは万が一ウイルスが皮膚を通り越すと、白血球が待っていて白血球が食べて殺します。それは元々体に備わっている、われわれが生まれつき持っている仕組みです。この自然免疫が体への病原体の侵入を阻んでいるのです。

1つの例が、インドなどに行くと、インド人は全く病気にならないのに、日本人はすぐに下痢をしたり病気になったりします。その場合には1日以内に感染症にかかってしまうので、病気になるかならないかは、まずは自然免疫が強いか強くないかということが問題なのだろうと私は考えています。

つまり、かなり感染性の強いウイルスがあっても、私たちは最初に自然免疫で対抗するのです。ウイルスがそれを超えて自然免疫に勝つと、いったんは病気になりますが、その過程で獲得免疫が働いて、抗体ができてきたり、キラーT細胞ができてきたり、免疫記憶ができて、やがて感染症を排除するように免疫機構が働きます。

おそらく多くの場合、獲得免疫が動く前に自然免疫が働いて、獲得免疫が動かないままウイルスを追い出してしまっている人が、かなりいるのではないかと思います。

今の教科書の常識だと、獲得免疫は感染によって成立するので、感染によって免疫力が強くなるけれども、自然免疫は生まれつき持っているものなので、一度感染しても強くならない、記憶がないということになっています。

しかし最近、自然免疫といえども、少しは記憶があって、二度、三度、感染を繰り返していると、ある程度は強くなりそうだということがわかってきました。その例として、結核ワクチンであるBCGを投与すると、結核とは関係のない感染症が子どもで減ることがわかってきました。

BCGは自然免疫を刺激するもっとも強力な物質なので、自然免疫が強化されたことにより、他の感染症もある程度防げるようになったのではと考えられる報告です。さらに面白いデータが最近、オランダのグループから出ています。

彼らは、弱毒化したウイルスからなる黄熱病ウイルスワクチンを人に接種した時に起こる反応について、BCGの投与効果を調べました。投与する黄熱病ウイルスは生きているので一過性に接種を受けた人の血液中に出現するのですが、BCG投与を受けていた人ではこのウイルス血症の頻度が著しく減る、つまり、BCG投与により結核とは関係のない病原体に対しても実は免疫力が強化されていることが示唆されたのです。

彼らはさらに解析を進め、BCGが単球(マクロファージのもととなる細胞)という自然免疫細胞に働いてエピジェネティックな変化(遺伝的な変化ではなく、遺伝子の機能を変えるような変化のこと)を起こし、このために単球の生体機能が高まっていることを実験的に明らかにしたのです。彼らは自然免疫も訓練で強化できると考え、この現象のことをtrained immunityと呼んでいます。

もしかすると、このようなことが中国でも働いていたかもしれません。例えば、中国湖北省武漢市は人口約1000万人で、公称の感染者は約10万人、これが正しければ、かかった人は100人に1人です。でも中国の数字ですから怪しいとして、その10倍かかったとしましょう。最近の論文では、そのぐらいかかっていてもおかしくないという論文もいくつかあります。そうすると、それでも10人に1人しかかかっていないことになります。

そのかからなかった9人は、はたしてウイルスに曝露(ばくろ)されなかったのか、曝露されたけれどもウイルスの感染を受けつけなかったのかと考えると、もちろん両方の可能性はありますが、かなりの人は自然免疫だけで追い出してしまった可能性があるのではないかと思っています。あるいは、症状が出ないまま獲得免疫まで動いて追い出した人も、もちろんいると思いますが。

同様のことが、あれほど多くの感染者を出したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号でも見られています。多くの感染者が密集していた状況でも、乗船者3711名に対して感染者が696名、つまり感染した人は19%足らずであり、10人中8人は感染しなかったのです。

新型コロナウイルスに対して獲得免疫が動いたのかどうかは、抗体を測ると分かります。獲得免疫が動くと、抗体ができますが、自然免疫が動いただけでは抗体はできないからです。この点、イギリス政府が国民全員に配布して抗体の有無を調べることを計画しているのですが、もし配布されるキットの精度と感度が良ければ、抗体陽性者が何人いるかがわかります。

もちろん抗体陽性者というのは、今感染している人も抗体陽性ですし、感染が終わって治った人も抗体陽性ですので、PCR検査でさらに確認をしないといけないのですが、それができると、実際の感染者が何人で、感染を終えて治癒した人が何人で、一方、全く獲得免疫が動かなかった人が何人というパーセンテージが出ると思います。

そのパーセンテージを見ると、イギリスのヴァランス政府首席科学顧問の言う、6割の人がなったのかならないのかということが後から分かると思います。

私自身は、十分な証拠はまだありませんけれども、6割の人がかかって感染が止まったのではなく、おそらく自然免疫が働くことによって、かなりの人がウイルス感染を撃退したと考えています。何割かの人は感染をして抗体をつくっていると思いますけれども、6割も感染したとは思えません。

でも、あの中国でも見事に今感染のピークは下がってきて、これも公称ですけれども、感染者の毎日の報告は、ほとんどゼロに近いということになっています。話半分に聞いたとしても、ピークがすでに終了してきていることは間違いないと思います。

ということは、6割が感染しなくても、感染というのは収束する可能性があるのです。今の集団免疫説には無理があるようです。

新型コロナは収束しても終息はしないのですか

宮坂氏:新型コロナウイルスの場合、終息はまず絶対になくて、一度、収束はするけれども、また繰り返して来年来るということになりそうな気がします。

とすると、イギリスの最初の仮定、すなわち6割の人が感染しないと感染は収まらないというのは、あまりに単純化した考え方で、実はこれは違うかもしれません。

このコロナウイルスは、比較的ウイルスとしてはそれほど強くなく、増殖もゆっくりです。体外ではやや長く生き残りますけれども、感染力という点でいけば、インフルエンザより少し強いだけであって、おたふくかぜや、はしかや、その他の強いウイルスに比べたらずっと低いです。

だから、この辺りの集団免疫という考え方については、今までの考え方とは異なり、自然免疫も考慮した上での新たな集団免疫の考え方が必要かもしれません。

木村:集団免疫閾値というのは、ワクチンを大体どれぐらいの人に打ったらいいのかということを考える上で必要だから、考え出されたことなのですか。

宮坂氏:そうです。しかし、一つの問題は、これが古い免疫学の考えに従っていて、一方、現在の免疫学で考えると、自然免疫、獲得免疫の両方を考えた上で改めて集団免疫というものを考える必要があると思います。

ソーシャル・ディスタンシングって何のことですか

木村:計算式を見ると、1人から1人にうつるのではなく、1人から0.9人や0.8人にうつるようになっていけば終息に向かうという考え方を式にしたように思うのですが。

宮坂氏:そういう考えでいいと思います。日本ですと、今一番問題になっているのは、実効再生産数で、地域ごとに1人が何人に感染させるかの実際の数字を出しています。

例えば、この病気は1人当たり2.5人(筆者注:英インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授は欧州の感染爆発を見て3人に引き上げた)に感染させると言われていましたけれども、ソーシャル・ディスタンシング(人と人との間に距離を置くこと)をすれば、ずっと感染のリスクは下がります。

それから地域によっては、感染者が元々いないところだったら、それから元々ソーシャル・ディスタンシングができているところだったら人の接触が少ないですから、1人が2.5人に感染させる感染症であっても、実際うつす率は1ぐらいになってきて、さらにソーシャル・ディスタンシングがうまくいっているところは、日本では0.9や0.8になりつつあります。

こういう都道府県は、どんどん感染は下がっていくだろうという見通しが立てられているわけです。

新型コロナウイルスは中国起源なのでしょうか

木村:中国の鍾南山先生という、SARSを経験されて、今回封じ込め作戦の指揮を執られた人ですが、この人はどうしてこういう大規模なソーシャル・ディスタンシングというか、ロックダウンが必要だと初期の段階で分かっていたのでしょうか。

宮坂氏:ソーシャル・ディスタンシングというのは昔からやられていたことで、ワクチンのない時代から、これしか方法がなかったのです。ワクチンのない新型コロナウイルスの場合にも、本当は最初からこれをやる必要があったのだと思います。イギリスは、最初は全くこれをやりませんでしたが、むしろそれが良くなかったのだと思います。

木村:先ほど言った鍾南山先生が、新型コロナウイルスは中国起源ではないと言っているのですが、これは政治的な発言なのでしょうか。やはり数から見ても武漢市から出たと思わざるを得ないのですが、これはどうなのでしょうか。

宮坂氏:かねてからSARSウイルスのスパイクタンパク質をコードする遺伝子領域を見ると、明らかに普通では考えられないような塩基配列があって、それがどこかのウイルスから持ち込まれたものではないか、従って、このウイルスは人造ウイルスではないか、あるいはどこかでつくったウイルスが漏れ出たのではないかということが言われ、3つぐらい論文が出ました。

 

ところが、いやそうではないだろうという論文もあります。つい最近、アメリカのグループが調べたのですが、新型コロナウイルス感染症の患者さんから直接とってきた何種類ものウイルス、コウモリにいるウイルス、それからセンザンコウ(哺乳綱鱗甲目に分類される構成種の総称)にいるウイルスの塩基配列を全部比べてみると、やはり新型コロナウイルスに非常に近いものが、センザンコウにも、コウモリにもいるのです。

いろいろな塩基配列の解析からすると、やはりこのウイルスはそちらの動物側から来ているということのようです。その動物の中で変異が起こったものが人に変異をしたのか、それとも、たまたま人にうつったものが、さらに人の中で変異をして、このように悪くなったのか。その区別はつきませんが、人造ウイルスという説は考えにくいと。人造ウイルスが人にかかるだけでなく、コウモリにもセンザンコウにもかかったということは考えにくいですから。

どちらの動物も海鮮市場にいたということを考えると、私は中国のあの近辺で発した可能性が一番高いと思います。一方、中国は、2019年10月末に武漢市で行われた世界軍人オリンピックにアメリカの軍人が来て、そのウイルスが持ち込まれたと言っています。

もちろんそれがアメリカから持ち込まれたものだったら、アメリカはもっと早く、このウイルスの感染が勃発していないといけないわけです。今アメリカの感染者は8万5000ぐらいになりましたけれども、感染は中国よりも2カ月ぐらい後です。そういうことを考えると、人造ウイルスがアメリカから来たという説は、科学的には非常に考えにくいと思います。

木村:新型コロナウイルスにはL型とS型があって、日本では、強毒性が流行している地域では死人がたくさん出て、弱毒性だと死人が出ないというようなことが言われているようです。ここら辺はどうなのでしょうか。

宮坂氏:日本では、それが本当かどうか、検証が進みつつあり、L型もS型も同じぐらいの頻度で入ってきているらしいです。ただし、亡くなっている方が特に片方の悪いほうの型なのかというのは、まだはっきり分かっていません。これから分かると思います。

PCR論争は改めてどう理解すればいいのでしょう

木村:国立感染症研究所が、PCR検査に関し、積極的疫学調査に対する誤解について、という文書を出しましたが、疫学調査をする場合、その試薬や、出てくる標本の規格を統一しないといけないので、それで感染研が自分のところでつくった試薬にこだわった。

それと、標本の規格を合わせるために条件を絞りすぎたということで、それで十分な数のPCR検査ができなかったのではないかと。それに対する医療現場からの不満や国民の疑問などが出て、今や疫学にこだわらずに臨床的な立場から確定診断としてPCR検査がある程度柔軟にできるように態勢を切り替えたと説明されています。

積極的疫学調査というのは、こういう感染症が出たら、いつもやっておられると思いますが、これと臨床のバランスというのは、いつも問題になってくるかと。ここら辺はどう考えたらいいのでしょうか。

宮坂氏:PCR検査の数がもっと日本でも多くできることに越したことはないと思います。しかし、よくある議論で、例えば日本人が何%かかっているかを調べるために、健常のポピュレーション(人口)も含めて大規模なPCRスタディをやれなど、これは全く間違っていると思います。

 

なぜかというと、PCRはあまりにも偽陽性が多いですし、偽陰性もあって、どちらも結構間違いが多いのです。そういう間違いが多い検査で大規模な疫学的スタディをやること自身、不正確な結果しか出ないわけですから、まずいです。

一方、PCRで陽性と出ると、確かに95%ぐらいの確率で陽性なので、確定診断として、感染が疑われたらPCRで確認するということは絶対に必要です。ですから、PCRの数が、今1日で何千件と言っていますけれども、もっと多くできることは絶対に必要です。その必要性を認めていないのではありません。

一方で、日本の開業医が確か8000人ぐらいで、医療機関は1万2000ぐらいだったと思います。もしこれが総じて2万あったとすると、1つの病院で1件の検査を出しても、日本で毎日2万件の検査が出てくるわけです。もし一つの医療機関から数検体が出ると、日本の検査能力をはるかに超えることになるのです。そうしたら本当に必要な検査すらできなくなってしまいます。

もしも韓国のように、今1日に確か1万5000や2万の検査をやっているはずですが、2万件できたとしても、日本では病院1つから1検体しか出せないわけです。だから、それを考えただけでも、それぞれの末端の開業医や医療機関でPCRを用いて検査をすること自体が無理なのです。

インフルエンザの迅速検査キットなら、来る患者さんにどんどん検査することもできますし、陰性だったら「3日後にまた来てね。もう一回調べましょう」とできますが、PCRはそういうわけにいきません。1個1万円ぐらいかかり、試薬にも制限があります。

確かに、感染研でキットを配布するに当たり、あるいはキットを使用するに当たり、若干そういう不都合なことがあったのだと聞いてはいますが、それはさておき、今の数の問題、すなわち医療機関の数と、1日に出てくるPCRの検査数を考えたら、PCRで大量に陰性か陽性かをスクリーニングすること自体が日本では無理な話なのです。

ところが、そのことが理解されないまま、「なぜPCRをやらないのだ」、あるいは今度の世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長のように、「テスト、テスト、テスト」と言ったと。それを日本では、「テスト、テストと言っているのに、日本はまだできないのか」とやるのですが、困ったものです。

「テスト、テスト、テスト」と言ったのは、必要なものに関してはたくさんやってほしい、感染者を見つけ出すためにはテストをしないと分からないという意味だったと思われますが、あの人は言い方が下手くそで、誤解をされているところがあります。また、私自身、かねてからあの人の能力には疑問符がつくかもしれないとも思っていますが…。

でもPCRという検査は、やはり今申し上げたような理由から、一度にたくさんやることは非常に難しいです。今の日本が10倍できるようになって、今4000できるのが4万できるようになったとしても、1医療機関から2検体しか出せません。

インフルエンザだったら、大体多い年で2000万人ぐらい患者さんが出ます。疑われる人は、その5倍以上はいるはずですから、そうすると少なくとも1年間に1億検体が出るという計算になります。1億検体を300で割ったら、1日に30万検体ですか。PCRでは全然できる数ではありません。ところが、迅速診断キットだから、あの数がこなせるわけです。

日本のモーニングショーに出てくる医学博士や専門家の方は、ご自分は現場でそういうPCRの検査を直接されないので、そこを理解していただけないのです。しかもこのPCRは、この病気が指定感染症なので、検査をバイオロジカルセーフティーのグレード2より上でやる必要があります。

感染が怖いので、最初のRNAを分離するところは陰圧のところでやっています。そこから後は、普通の検査室でもできますけれども、最初の感染物質を扱う操作は普通の研究室ではリスクがあります。PCR検査自体は日本の普通の研究室でもたくさんやっていますが、新型コロナウイルス用のPCR検査は日本の多くの研究機関では自由にできません。

一方、韓国はバイオテロがある可能性もあったので、そういうことがたくさんできる仕組みを元々持っていたわけです。あるいは、ベンチャービジネスもそれに応じてたくさんありました。だから1日1万5000でも2万でもできます。日本は今10日かかっても2万にいかないわけです。それは今の日本の社会に置かれていた態勢が韓国とは全然違うので、一概には言えないのです。

(おわり)

本人提供
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宮坂昌之氏

1947年長野県生まれ、京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学博士課程修了、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所、1994年に大阪大学医学部バイオメディカル教育研究センター臓器制御学研究部教授。医学系研究科教授、生命機能研究科兼任教授、免疫学フロンティア研究センター兼任教授を歴任。2007~08年日本免疫学会長。現在は免疫学フロンティア研究センター招へい教授。新著『免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ』(講談社)。

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