popteen(角川春樹事務所)、ViVi(講談社)、25ans(ハースト婦人画報社)など、女性誌の美容担当を経て独立。女性誌・男性誌・新聞など、さまざまな媒体で執筆。講演・PRアドバイスでも活躍。著書に「お洒落以前の身だしなみの常識」、「思わず触りたくなる美肌をつくる身だしなみメイク」(ともに講談社)などがある。
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価格に大きな差がないプチプラコスメ。どのブランドを買えばいいかが悩みどころではありますが、今回はそんな数あるプチプラスキンケアのなかから、“アタリ”を選ぶポイントをお伝えします。
- 追加生産! JO1売れ! デパコス“完売コスメ”の秘密<メイクアップ・香水編>
コロナ禍で、百貨店コスメはとりわけ厳しい局面を迎えています。しかし、そんな苦境にあっても、発売早々に完売してしまうコスメがあることをご存じでしょうか。今年の上半期に完売した3アイテムを紹介しましょう。
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韓国コスメといえば「プチプラで可愛い」「若者向け」という印象がありますが、ここ数年、韓国現地では30代以上をターゲットにした、洗練されたイメージを打ち出すビューティブランドが増加しています。
- 2022・最新美白は“ベース処方の進化”が著しく!
新作の美白コスメも出そろった感があり、どの美白コスメや日焼け止めを買うべきか迷っている人も多いと思います。そのなかで、化粧品の”基本のき”ともいえるベース処方を進化させた、買うべき美白コスメをご紹介。
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新型コロナのワクチン接種が進みむなか、ニーズの高まりを見せているのが”美容医療”です。対人コミュニケーションがコロナ渦のオンラインからアフターコロナのオフラインへとシフトしていることがきっかけです。
- メイクアップ大変革期! 性別ではなく“個性”でメイクする時代へ
いまアメリカの美容業界では“性別にとらわれないメイクアップ”がトレンドに。性別という枠組みを超えた“自分らしさ”を表現することが支持を集めており、そうしたオピニオンリーダーを起用した化粧品ポスターも。
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“男性メイク”に関する記事を目にするようになりましたが、化粧品業界では、そのトレンドが加速。女性向けの化粧品ブランドが、男性タレントやアーティストをイメージキャラクターとして起用するように!
- 薄毛にも小顔にもきく! いま「生えぎわメイク」に脚光
ネットを通じたオンラインミーティングや、日常生活でのマスクの着用など、“新しい生活様式”が定着したことで、新たに注目されているメイクアップ部位があります。それは“生えぎわ”です。そのメイク術をご紹介。
- BTSに感化された中学生がZ世代!「若年層は“盛る”、中高年は“消す”」メンズメイク
いまやテレビの情報番組でも取り上げられている“メンズメイク”。その流行はZ世代(1990年代後半~2000年生まれ)の”盛るメイク”と、中高年の”消すメイク”と、傾向が分かれているのをご存知ですか?
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