本日終了、さようなら『キャッシュレス・消費者還元事業』が残したもの

出典:キャッシュレス・消費者還元事業事務局

KNNポール神田です。

□経済産業省が2019年10月に始めた「キャッシュレス・ポイント還元事業」が(2020年)6月30日で終了する。

□(2020年)4月13日までに還元総額は3500億円を超えた。

□事業に参加した加盟店は全国で約115万店。

□5%還元を行った中小企業や小規模事業者が105万店、2%還元を行ったチェーン店が5.2万店、コンビニが5.5万店となった。

□4月13日までにポイント還元対象のキャッシュレス決済は約40億回行われ、合計で約8.5兆円が消費された。

□決済に使われたのはクレジットカードが約11.6億回で消費額は約5.4兆円、

□QRコード決済が約6.4億回で消費額は約6000億円、電子マネーなどが約22億回で消費額は約2.5兆円。

□1回当たりの決済額は1000円未満が61%と過半数を占めた。

出典:キャッシュレス・ポイント還元、あしたまで 還元総額3500億円超

2025年までに民間最終消費支出に占める キャッシュレス決済比率40%を実現を目標とする『キャッシュレス・消費者還元事業』が2020年6月30日をもって終焉となる。

平成31年度予算案額2,798億円

令和2年度予算額2,703億円

■キャッシュレス決済総額 8.5兆円 プロモーションコストは3,500億円

本日で終焉する『キャッシュレス・消費者還元事業』の特筆すべき点は、中小・小規模事業者105万店が5%の還元に参加したことだろう。115 万店の、91.3%を占めた。

この記事は有料です。
KNN総研リポートのバックナンバーをお申し込みください。

バックナンバーの購入

サービス名

KNN総研リポートのバックナンバー2020年6月サンプル記事

神田敏晶

価格

1,999(記事3本)

2020年6月号の有料記事一覧

すべて見る

ニュース時事をフックに新ビジネスを考えるニュースマガジンです!独自のコンサル手法リサーチで新たなビジネスアイデアを提案します!

注意事項
  • 購入後も記事の提供を中止させていただく場合があります。

    注意事項」を必ずお読みいただき同意のうえ、ご購入ください。

  • 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。

1961年神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部、サイバー大学で非常勤講師を兼任後、ソーシャルメディア全般の事業計画立案、コンサルティング、教育、講演、執筆、政治、ライブストリーム、活動などをおこなう。メディア出演、コンサル、取材、執筆依頼 などは 070 5589 3604 まで

Facebookコメント

表示

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。