共用パソコン、ログアウトだけでなく「クッキー」も「キャッシュ」もクリアしてください!

前に使った人のアドレスを覚えているパソコン

KNNポール神田です。

奥さんと沖縄の実家に訪れ、最後は那覇のホテルにチェックイン。

共用パソコンで他人のアドレスでログインしてしまった!

1Fのロビーにある、公共のフリーパソコンでGmail.comを打ち込んでみると…あらら、赤の他人の「○○昭二」さんのGmailにログインできてしまいました。あらら…メールの内容がダダ漏れです…。続けて、Photosを打ち込んでみると…あらら…いっぱい写真が登場します…。GoogleMapでは…あらら…、これ以上はもう違法行為なので、ログアウトして、「キャッシュ(貯蔵庫)」と「クッキー(識別IDファイル)」を、クリアしておきました。

キャッシュとクッキーは自分のパソコンだととても便利なのですが、不特定多数の使うパソコンで、IDやパスワードを打ち込んだら、必ず消しておきましょう! 当然、ネット喫茶などでも同様です。

消し方などは検索すればすぐにわかります。

クッキーを消しておかないと大変なことに…

もしもボクに悪意があれば、Gmailの中を「パスワード 銀行」などで検索してハッキングすることができてしまいます。ネット銀行にログインできてしまったら、簡単に送金行為などのハッキングができてしまいます。誰もが、自分メールあてにパスワードなどを送っていますからね。

たくさん残されているクッキー

chrome://settings/cookies

ちなみにクロームブラウザーを使っている人はこれをクリックすると、どれだけクッキーがおぼえているかがわかる。もちろん心覚えがないものは消しておくとか定期的にクリアしておいたほうがよい。

当然、公共パソコンを使う場合は自分の痕跡はできる限り残さない。

セキュリティ教育は義務教育にすべき!

情報セキュリティについては、学校の先生も誰も教えてくれません。

いっそのこと、セキュリティのテストで合格した人だけがスマートフォンを購入できるような仕組みが必要な時代になりました。自動車の運転免許証と同じように。

むしろ、最低限のセキュリティ教育は義務教育で教えるべきだと思った…。

小学生でも信号の三色の意味を知らないと大変なことになるんだから。

小学生からスマホを持たせるのだったら、セキュリティ教育が必要!

親も先生もわかっていないだけですまされない!

重大なリスクを抱えているが、法も対策も何もなされていない…そこには教育が必要でしょう。