ピコ太郎PPAPの「コピーキャット」ソーシャル戦略

https://twitter.com/pikotaro_ppap

KNNポール神田です!

謎の中年歌手、ピコ太郎(53)が世界134カ国・地域に配信した話題のデビュー曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が、19日付全米チャートで77位にランクインした。日本人のトップ100入りは松田聖子(54)以来、26年ぶり7人目

出典:ピコ太郎『PPAP』快挙!全米チャートランクイン、松田聖子以来

なんだか、世界中があのピコピコサウンドが耳について離れなくなってしまっている。

それと同時に公式サイトの展開次第で、ン億円の大金が転がり込もうとしているのだ。

ピコ太郎公式サイト。

https://www.youtube.com/channel/UCKpIOnsk-gcwHXIzuk24ExA

現在は、約5600万回再生

ブレイクのきっかけは、ジャスティン・ビーバーのこの約一ヶ月前のtweetだった。

2016年9月28日

https://twitter.com/justinbieber/status/780860684426895360

しかし、ジャスティンが引用したURLは、「ペキン原人」というアカウントで約950万回再生

https://www.youtube.com/watch?v=kN5cqf63kb8

このようにパーマリンクが違うことによって、ユーザーが分散してしまう。

さらに「コピーキャット」と呼ばれるリミックスやコピー、やってみた動画も、ものすごい動画再生数となってくる。もちろん、このPPAPピコ太郎さんの場合は、これらの「コピーキャット」によってさらに盛り上がった結果だ。

「コピーキャット」を公式で紹介しよう!

現在の課題は公式チャンネルだ。しかもグローバル英語版を確立し、そこが正式に「正式コピーキャット」を認めて紹介するということで、ユーザーをグリップするという戦略が必要だ。分散化されたコピーキャットを集約できることによってPPAPの生態系を自らがコーディネーションできる胴元になれるのだ。

もちろんユーザーのコンテンツによってPVあたりの収益は変わるが、仮に1PVを0.3円とすると、5600万回PVで1680万円。950万回で285万円。でしかない。

しかし、PPAPコンテンツを集約し、コピーキャットからも本流への流入を促すことによってマネタイズの生態系が樹立できる。

そして、そのネットワークにこそ、広告代理店がコピーキャットコンテンツとして、自社製品と、ペンを差し込むという提案によって世界でのコピーキャット戦略で、ローコストであっという間に認知させることができる。

これによって、推定ン億円のディールが3ヶ月以内に成立するだろう。

何よりも、3ヶ月以内の旬が勝負だ!

寝ないで、コピーキャット動画を束ねるサイトの構築が必要だ。

そう、コピーキャットの勢いのほうが壮絶だからだ。

1800万回再生 PPAP in 9 Music Styles

Taylor Swift Shake It Off-VERSION- 2,344回

400万回再生 ft.Nicky Romero- showtek- Booyah

200万回再生 ジャッキーチェンのリアクション

自己コピーキャット ピコ太郎with古坂大魔王 約330万回再生

EDMバージョンは、約95万回再生

EDMとの相性は相当、良いようだ 約2万回再生