これは知らなかった!ユニクロのタグで製造年を確認する方法

KNNポール神田です。

寒い寒い日本の冬を乗りきったユニクロのHEAT TECHのロンTを、そろそろ暑い暑い夏を乗り切るためのユニクロのAIRismへと衣替えの時期となってきた。毎年、どちらも購入している。その理由は、値段はそのままで毎年、品質は向上してきているからだ。しかし、問題は、どのAIRismやHEAT TECHが最新の物なのかがわからないことだ。むしろ、何年着ていてもへたらない丈夫さが問題となっているのだ(笑)

HEATTECHは古いのを廃棄しようと思ったが、中国製、バングラディッシュ製、ベトナム製とある。現行モデルがベトナム製なので、店頭で確認してみた。

ユニクロのラベルの読み方は(◯X-XX)の◯に注目!

現行モデルが、すべてベトナム製か、どうかは店頭スタッフでは確認できなかったが、スタッフさんに、ラベルの読み方を伝授していただいた。これがわかるだけでも、何年に作られたモデルなのかがわかった!これだけで、ユニクロウェアの廃棄する目安には十分になるはずだ!

ユニクロのラベルの読み方は、シャツの内側左下にあるタグの(◯X-XX)の◯に注目してほしい。

(◯X-XX)の◯は西暦の201◯をさしている。

(94−01)の2009年製中国モデルのHEAT TECH
(94−01)の2009年製中国モデルのHEAT TECH

つまり、このタグは、(94−01)なので、最初の9は2009年製を意味している中国製のHEATTECHだ。すでに6年も着続けていたのか!!驚愕だ。たかだか1000円程度で購入したセール品なのに…。

現行とはちがうこの素材比率にも注目。

アクリル41% レーヨン20% ポリエステル 36% ポリウレタン3%

ちょっとレアかも!

(24-01)2012年バングラディッシュ製モデルのHEATTECH
(24-01)2012年バングラディッシュ製モデルのHEATTECH

こちらは(24-01)2012年バングラディッシュ製モデルのHEATTECH

素材比率が変化している。

ポリエステル34%ヴィスコープ33%アクリル27%エラスティン6%

素材構成が進化しているのがわかる。

プレミアムコットンはSUPIMA(スピーマ)コットンへと進化している。また、本日購入したAIRismも(42-14)だった。去年生産されたAIRismだった…。がっかり!

本日購入したAIRismは2014年ベトナムモデルだった…
本日購入したAIRismは2014年ベトナムモデルだった…

もう少し待つと、(5x-xx)の2015年モデルが登場するはずだから、すぐに必要としないならば、今年のヴィンテージが登場してから購入するのがスマートバイヤーとなることだろう。毎年、なんらかの品質改善がなされているから新しいウェアを購入すべきなのだ。

当然、ユニクロがこのラベルの読み方を公表しないのは、誰も去年の在庫を買わされたくないのを十分に知っているからだろう。

1961年神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部、サイバー大学で非常勤講師を兼任後、ソーシャルメディア全般の事業計画立案、コンサルティング、教育、講演、執筆、政治、ライブストリーム、活動などをおこなう。メディア出演、コンサル、取材、執筆依頼 などは 070 5589 3604 まで

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