BiSH、豆柴の大群などを手掛ける音楽プロデューサー松隈ケンタ=福岡市在住=率いるBuzz72+(バズセブンツー)が7月、再結成後初となる14年ぶりの有観客ライブ「JUNCTION 2021」を東京・福岡の2カ所で開催する。東京会場にはBiSHのアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト「PEDRO」も駆けつけて盛り上げる。

 松隈は2018年に帰郷。東京にも拠点を置きつつ、福岡でミュージシャンを目指す若者たちを育てている。Buzz72+は福岡発の4人組ロックバンド。昨年、13年ぶりに再結成を果たしたが、復活イベントは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に。

 10月には無観客で再結成ライブを配信して活動を再開。今年3月に制作した福岡ソフトバンクホークスの応援歌2曲は、スポーツ専門チャンネル「スポーツライブ+」(スカパーJSAT運営)が放映するホークス全試合中継の公式テーマソングに採用された。

 曲は「サンライズ」と「Don’t be afraid」。メイン曲の「サンライズ」は熱いロックサウンドで、成功と挫折を繰り返しながらはい上がる選手の姿を歌う。「神様はいつでも僕らを試し続ける」「見えないFuture 切り裂くFuture 明日はまた明ける Sunrise」など、コロナ禍で苦しむ人々へのメッセージもちりばめている。

アユニ・Dによるソロバンドプロジェクト「PEDRO」(所属事務所提供)
アユニ・Dによるソロバンドプロジェクト「PEDRO」(所属事務所提供)

 松隈は「昨年できなかった再結成イベント、ようやく実現にこぎつけました。まだまだ不安定な時代ですが、少しでも勇気につながるステージがお見せできればと思います。14年ぶりの奇跡のライブを楽しみにしてください」とコメントを寄せた。

 「JUNCTION 2021」は7月23日に福岡・DRUM Be-1で、24日に東京・Zepp Tokyoで開催(いずれも午後6時開演)。チケットは6月10日正午~16日午後11時59分までチケットぴあで先行販売、6月26日午前10時から一般販売する。松隈ケンタのオンラインサロンとPEDROのファンクラブ(東京会場分のみ)では5月29日午後9時~6月6日午後11時59分まで抽選先行予約を受け付ける。

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