超狭い5Gエリアを広げるのは9月登場のiPhone5Gか 石川 温の「スマホ業界新聞」Vol.364

NTTドコモは5Gスマホ6機種を発表した。撮影:筆者

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石川 温の「スマホ業界新聞」

2020/03/21(vol.364)

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《目次》

1.NTTドコモが5Gを始めるも150箇所の「スポット」から

━━やる気のないエリア展開に尻を叩くのは9月登場のiPhone5Gか

2.「5Gギガホ」はおっかなびっくりながらも「無制限」を実現

━━「エリア限定無制限」か「どこでもつかえる無制限」か

3.IIJがeSIM向け料金プラン「データプランゼロ」を投入

━━まさかの「パッケージ販売」を家電量販店で開始

4.今週のリリース&ニュース

5.編集後記

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1.NTTドコモが5Gを始めるも150箇所の「スポット」から

━━やる気のないエリア展開に尻を叩くのは9月登場のiPhone5Gか

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NTTドコモは3月18日、5Gサービスを3月25日により開始すると発表した。

意外だったのが対応ネットワークだ。

「エリア」というよりも「スポット」というのが正しいと思えるくらいのピンポイントで、スタジアムや駅、ドコモショップの店舗内といったようにかなり限定的過ぎて拍子抜けした。

ソフトバンクは予め総務省に提出していた計画を見ても「やる気ない感」が伝わってきていたため、実際に3月末から開始されるネットワークが明らかになったところで「こんなものか」と納得できる。

しかし、NTTドコモの場合は、盛り盛りの計画値であったため、その差に愕然としたのであった。

ソフトバンクの場合、4Gネットワークをメインに据えており、4Gネットワークに5Gスマホを収納できる「DSS」によって、エリア展開を一気に広げようという戦略が見えてくる。

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日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経TRENDY編集記者としてケータイ業界などを取材し、2003年に独立。現在は国内キャリアやメーカーだけでなく、グーグルやアップル、海外メーカーなども取材する。日経新聞電子版にて「モバイルの達人」を連載中。ニコニコチャンネルでメルマガ「スマホ業界新聞」を配信。近著に『iPhone5から始まる!スマホ最終戦争』(日本経済新聞出版社刊)がある。

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