写真館で3Dプリント!ヘルメット女子が超リアルな自分のフィギュアを作った結果

ヘルメット女子姿のフィギュアを手にする宮澤真菜さん(特記以外の写真:小林写真館)

パソコンで作った3Dモデルデータから、模型を作れる3Dプリンターは、おなじみの機械となりました。3Dプリンターで模型を作っていると、自分のフィギュアを作ってみたいと思いませんか。

それを実行したのが、福島県会津若松市にある金堀重機の専務取締役を務める宮澤真菜さんです。同社の作業服と安全帯で身を固め、ヘルメット女子姿の10分の1スケールフィギュアを作ったのです。

模型の拡大写真を見ると、髪型や作業服のしわ、安全帯周りの細かい装備まで、リアルに再現されヘルメットには同社のマークまで描かれています。そして色もかなり忠実に再現されているのがわかります。

全身がリアルに再現されている(写真:宮澤洋一氏)
全身がリアルに再現されている(写真:宮澤洋一氏)

これは全国の写真館が行っている新サービス「Mini-me」を使って作成したフィギュアです。

写真館で全身を周囲から撮影した「立体ポートレート」を作成し、3Dモデル化。そのデータをフルカラーの3Dプリンターでフィギュアとして出力してくれるものです。

手を腰に当てて決めたポーズも、ヘルメット女子の魅力をさらに高めていますね。このほか、飲み会の席であぐらをかいて説教する姿や、烏帽子姿、日常のさりげない姿など、服装やポーズで演出し、フィギュアで残しておくといい思い出になりそうです。

様々なポーズや服装がそのままフィギュアに
様々なポーズや服装がそのままフィギュアに
オシャレな箱に入れてくれるのでプレゼントにもいいですね
オシャレな箱に入れてくれるのでプレゼントにもいいですね

宮澤さんは会津若松市の小林写真館で作成しましたが、現在、北海道や東京、長野、兵庫、香川にもMini-meのサービスを提供している写真館があります。

その後、真菜さんが作業服姿で街を歩いていると、見知らぬ女性から「フィギュアにそっくり」と、声をかけられるというエピソードもありました。実は、このフィギュアの写真をお父さんの洋一さん(金堀重機代表取締役)がFacebookに投稿し、その写真がホンモノの真菜さんとあまりにも似ていたため、これまで面識がなかったにもかかわらず、すぐにわかったのだそうです。

Mini-meは撮影後約2週間、価格は税込み3万円で作れます。あなたも記念に1つ、いかがですか。