ディオールとのコラボも!パリ、フィレンツェでおしゃれな工事現場を続々発見

ノートルダム寺院に面する建物の工事。おしゃれな足場カバーで工事を感じさせない

年末年始は、フランス、イタリアに“視察”に行っておりました。欧州の観光地は、歴史的な街並みそのものが観光資源です。

新設工事よりも維持補修工事の方が多く、結構、街中で工事が行われています。少しでも街の雰囲気を壊さないようにと細心の注意を払っている現場も多くありました。

その典型的な方法とは、建物の外観をカラー印刷したカバーで、工事現場をすっぽり覆ってカムフラージュすることなのです。私が発見したものをいくつかご紹介しましょう。

香水ブランド「ディオール」とコラボした足場カバー。パリのヴァンドーム広場にて
香水ブランド「ディオール」とコラボした足場カバー。パリのヴァンドーム広場にて
カバーの裏にはかすかに足場が。観光客はほとんど気づいていないようです
カバーの裏にはかすかに足場が。観光客はほとんど気づいていないようです
イタリア・フィレンツェの大聖堂(左)に面した建物の工事現場(右)
イタリア・フィレンツェの大聖堂(左)に面した建物の工事現場(右)
フィレンツェの別の建物。夜景もなかなかおしゃれです
フィレンツェの別の建物。夜景もなかなかおしゃれです

昨年12月16日に「工事現場もエンターテイナー!ラスベガスで発見した超おしゃれな足場」という記事で、ラスベガスのホテル増築工事現場をカムフラージュする足場カバーをご紹介しましたが、これと同じようなものがフランスやイタリアでも大々的に使われていたというわけです。

ひょっとすると、足場カバーによる現場のカムフラージュは世界的な流行になりつつあるのかもしれませんね。

日本の工事現場も負けていられませんよ。