ジャパンSDGsアワード受賞企業はどのような取り組みを行っているのか?SDGs世界レポ(15)

(写真:つのだよしお/アフロ)

SDGs達成のために優れた取り組みを行う企業や団体を表彰するジャパンSDGsアワード。表彰される中でも最優秀賞に相当するのが、SDGs推進本部長賞(内閣総理大臣賞)だ。これを受賞した企業はどのような取り組みを持って受賞したのだろうか。

そこで、第二回ジャパンSDGsアワードで内閣総理大臣賞を受賞した、株式会社日本フードエコロジーセンターの取り組みを紹介したい。スーパーやコンビニ、百貨店などで、商品として売れなくなった商品(食品ロス)を、豚のエサ(液体の発酵飼料)にリサイクルし、畜産業者に提供している。

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食品ロス対策や省資源化について、日本の報道は「食料が余る前提」の表面的な内容に偏っています。SDGs世界ランキング上位を占める北欧や欧州はどのような取り組みを行っているのか。食品ロス問題を全国的に広め数々の賞を受賞した筆者が、国際組織から入手する情報を含め、日本メディアが報じない「ここでしか知ることのできない食品ロス問題最新動向」を提供します。

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奈良女子大学食物学科卒、博士(栄養学/女子栄養大学大学院)、修士(農学/東京大学大学院農学生命科学研究科)。ライオン、青年海外協力隊を経て日本ケロッグ広報室長等歴任。3.11食料支援で廃棄に衝撃を受け誕生日を冠した(株)office3.11設立。食品ロス削減推進法成立に協力した。Champions12.3メンバー。著書に『食料危機』『あるものでまかなう生活』『賞味期限のウソ』『捨てられる食べものたち』他。食品ロスを全国的に注目されるレベルまで引き上げたとして第二回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門/Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018/第一回食品ロス削減推進大賞消費者庁長官賞受賞。

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