7月3日はソフトクリームの日

(ペイレスイメージズ/アフロ)

7月3日はソフトクリームの日。1951年(昭和26年)7月3日、日本人に初めてソフトクリームが販売されたことにちなんで制定された。

名古屋発祥の喫茶店、コメダ珈琲店では、温かいデニッシュの上にソフトクリームをのせたシロノワールが有名だ。コメダ珈琲店では、温かい飲み物を頼んでも、120円をプラスすれば、別盛りでソフトクリーム(コーン無しの上の部分)を提供してくれる。ソフトクリームを単品で頼むと、コーン付きで480円。

飲み物類では、アイスコーヒーの上にソフトクリームをのせたクリームコーヒー(580円)や、アイスココア(560円)、クリームソーダ(560円)などを頼むとソフトクリームが食べられる。

コメダ珈琲店のクリームソーダ。温かい飲み物を注文した場合でも、120円で、別盛りで提供してくれる(筆者撮影)
コメダ珈琲店のクリームソーダ。温かい飲み物を注文した場合でも、120円で、別盛りで提供してくれる(筆者撮影)

夏バージョンの特別メニューだと、シロノワール爽夏(さやか)(820円、ミニサイズ570円)がある。

コメダ珈琲店のシロノワール爽夏(さやか)(820円、ミニサイズ570円)(筆者撮影)
コメダ珈琲店のシロノワール爽夏(さやか)(820円、ミニサイズ570円)(筆者撮影)

シロノワールのデニッシュ部分をかき氷にしたシロノワール氷(720円、ミニサイズ620円)などがある。ソフトクリームを120円でトッピングすることもできる。

シロノワール氷(720円、ミニサイズ620円)(筆者撮影)
シロノワール氷(720円、ミニサイズ620円)(筆者撮影)

店ではマイナス18度以下で保管されるアイスクリームと違って、ソフトクリームは、もう少し高めの温度、マイナス7から5度くらいで保たれる。

ところで、アイスクリームに賞味期限表示がないのはなぜだろうか。

アイスクリームは前述の通り、店ではマイナス18度以下で保管され、品質の劣化のスピードが遅いため、賞味期限表示を省略することができるのだ。

ソフトクリームの看板(筆者撮影)
ソフトクリームの看板(筆者撮影)

賞味期限表示がなくても全然気にしない、アイスクリームやソフトクリームのような食べ物もある。

ファストフード店のベッカーズでもメニューにソフトクリームがある(筆者撮影)
ファストフード店のベッカーズでもメニューにソフトクリームがある(筆者撮影)

保存性に優れていて、賞味期限を気にしなくていいのに、表示が入っているがために気にしてしまう食べ物もある。

賞味期限って、「期限」と言うけど美味しさの目安に過ぎないんだよっていうことを、ソフトクリームの日に思いを馳せて欲しいなと思う。

参考記事:

総務省 統計局 7月3日 ソフトクリームの日