
市川忍
スポーツライター
バレーボール、プロ野球を中心に取材中。「プロ野球ai」「輝け甲子園の星」(日刊スポーツ出版社)、「Number」(文藝春秋)、「Sportsnavi」(ワイズスポーツ)、「月刊バレーボール」(日本文化出版)他、Vプレミアリーグ公式プログラムなどで執筆。現在は「Number Web」にて埼玉西武ライオンズのコラムを連載中。著書に2008年の男子バレーボールチーム16年ぶり五輪出場を追った「復活~全日本男子バレーボールチームの挑戦」(角川書店)がある。
記事一覧
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- なぜ男子バレーは8勝できたのか~ワールドカップバレー2019を終え~
- ワールドカップ史上最多の8勝(3敗)、28年ぶりの4位という好成績でワールドカップ2019を終えた全日本男子バレーボールチーム。何が変わったのか。
- 10/16(水) 12:00
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- 大船渡・佐々木投手の登板回避で思い出した「あるエース」の姿
- 大船渡高校・佐々木投手の登板回避が話題となっている。ふと思い出した「あるエース」の話である。
- 7/27(土) 7:00
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- 可能性の芽を摘むな。西武・森友哉を育てたチームの方針
- 2018年は若年層のアスリートの育成について考える機会が多い年だった。子どもたちが楽しくプレーできるよう、指導者も変わっていく必要があるのではないか。
- 2018/12/31(月) 9:00
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- 新V.LEAGUE開幕で、日本バレーは変われるのか
- 10月26日、「ビジネス化」を目指すバレーボールの新リーグ「V.LEAGUE」が開幕する。企業スポーツが次々と休部に追い込まれた90年代、筆者が記者になったばかりのころに思いをはせた。
- 2018/10/26(金) 7:30
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- 世界バレーの盛り上がりを、新・国内リーグV・LEAGUEにつなげ
- 世界選手権女子バレーボールが開催されている。全日本女子が快進撃を見せる中、一方で「なぜ国内リーグは盛り上がらないのか」という疑問の声も上がっている。
- 2018/10/12(金) 7:30
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- 記者になったわたしと、消えた女子球児
- わたしに記者になるきっかけをくれた女子高校球児がいた。日本で初めて男子だらけの硬式野球部に入部し、大きな話題となった彼女は、すぐに野球部をやめてしまった。彼女は今、何をしているのだろうか。
- 2018/7/14(土) 9:00
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- ビーチバレーって楽しい!ビーチ記者1年目の奮闘記
- インドアバレーボール記者歴25年目にして、初めてビーチバレーの取材に行った筆者。そこで見たこと、感じたことを率直に記します。
- 2017/12/31(日) 0:51
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- さらば、心優しきスピードスター 巨人・片岡治大引退に思う
- 読売ジャイアンツの片岡治大選手が引退を発表した。西武時代に約9年間、取材をさせてもらったときの思い出話を語ります。
- 2017/10/3(火) 1:11
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- 男子バレー2戦完敗のスタート。これからどう戦うべきか
- ワールドグランドチャンピオンズカップが開幕し、2戦をストレート負けで終えた全日本男子。次のオリンピックへ向けて、各国がチームの育成を優先している今大会で、全日本はこのあとの3戦をどう戦うべきか。
- 2017/9/14(木) 2:44
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- 男子バレー、22歳の初代表セッターに注目!
- いよいよリオデジャネイロ・オリンピック世界最終予選兼アジア大会男子大会が始まった。石川祐希、柳田将洋の若き両エースに注目が集まる中、初の全日本に挑む22歳のセッターに期待したい。
- 2016/5/28(土) 18:07
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- ネクスト4の活躍であぶり出された全日本男子バレーの課題
- 9月8日から16日間に渡り開催されたワールドカップバレーボール2015男子大会が23日、閉幕した。戦前は苦しい展開が予測された日本だが5勝6敗、11チーム中6位と、予想を覆す成績で大会を終えた。
- 2015/9/27(日) 19:11
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- JTサンダーズ初優勝に思う「スポーツの持つ力」
- 創部84年の歴史の中でVプレミアリーグ初優勝を果たしたJTサンダーズ。その勝因と、彼らの勝利が持つ意味を考える。
- 2015/4/7(火) 21:55
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- JTサンダーズ、天皇杯7年ぶりの頂点
- 平成26年度、天皇杯皇后杯の決勝戦が12月14日、東京体育館で行われ女子は久光製薬スプリングスが、男子はJTサンダーズが男女計206チームの頂点に立った。
- 2014/12/14(日) 21:27
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- JT準優勝に見たサーブの「力」
- 2013/2014年Vプレミアリーグ男子大会がパナソニックパンサーズの優勝によって4月13日に閉幕した。今シーズンのいちばんの見どころは惜しくも準優勝に終わったJTサンダーズの躍進だった。
- 2014/4/22(火) 6:11
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- 東京五輪開催に向け、バレーボール界は何をすべきか
- 2020年、東京五輪開催が決定したことで、スポーツ界には長期的な展望で代表チームを強化することが求められている。各競技とも7年後に代表チームを担うような人材の発掘と育成に力を入れ始めたことだろう。
- 2013/10/25(金) 3:48
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- 韓国に惨敗した、男子バレーのいま
- 9月8日に行われたバレーボール世界選手権アジア予選にて、全日本男子は若手中心の韓国に惨敗した。史上初となる外国人監督を招へいして5カ月。チームのいまを検証する。
- 2013/9/12(木) 0:19
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- 全日本男子バレー初の外国人監督「サトウジャパン」が始動、垣間見えた嬉しい変化とは
- 全日本男子バレーチームに初めての外国人監督が就任した。その記者会見と公開練習を見て…
- 2013/5/28(火) 3:40
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- クラブチームとしてVリーグ制した堺ブレイザーズ、王者にさらに求めるもの
- 4月14日、男子バレーボールVプレミアリーグで地域密着型スポーツクラブとして活動する堺ブレイザーズが2年ぶり5度目の優勝を果たした。
- 2013/4/15(月) 21:00
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