
花田紀凱
月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長
1942年東京生まれ。66年東京外国語大学英米科卒、文藝春秋入社。88年『週刊文春』編集長に就任。6年間の在任中、数々のスクープをものし、部数を51万部から76万部に伸ばして総合週刊誌のトップに。94年『マルコポーロ』編集長に就任。低迷していた同誌部数を5倍に伸ばしたが、95年「ナチガス室はなかった」の記事が問題となり辞任。以後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より『Hanada』編集長。テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍。産経新聞コラム「週刊誌ウォッチング」、夕刊フジコラム「天下の暴論」はファンも多い。好きなものは猫とコスモス。
記事一覧
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2016年8月
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- 安倍マリオを批判する朝日新聞「天声人語」のいやらしさ。
- 「天声人語」稀に見るいやらしい文章だ。
- 2016/8/30(火) 18:08
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- 映画「トランボ」で思い出したマッカーシーの名言。
- 赤狩りの実態をもっと描いて欲しかったが、「トランボ」は必見の映画だ。夫人役のダイアン・レインが実にいい。
- 2016/8/30(火) 17:51
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- 思想を強制収容所に閉じ込めることは出来ない。
- 『戦地の図書館』という本(東京創元社)をこの夏、ぜひ読んでほしい。
- 2016/8/15(月) 23:10
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- 『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。
- 最新兵器を使い、ただ、ただゴジラをなぶり殺しにするだけじゃないか。見ていて辛かった。
- 2016/8/12(金) 23:17
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- やまゆり園事件で被害者を匿名にして何が悪いのか。
- 新聞は警察が被害者名を公表しないのがけしからんと非難するが、ならば自分で取材すればいい。
- 2016/8/9(火) 0:40
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- 負けるべくして負けた鳥越俊太郎
- 都政の何たるかも知らず、公約もいい加減、しかも演説に迫力なし。それに淫行疑惑。これで知事になれると思う方がおかしい。
- 2016/8/5(金) 16:40
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