八重山日報を見ていたら、鳩山由紀夫元首相が相変わらず、とんでもない、無責任発言をしている。

28日沖縄キリスト教学院での講演。中国で開かれた経済圏構想「一帯一路」に関するフォーラムに出席したことに触れ、「日本をぜひ入れてほしい。そして沖縄を終点にしてほしい、と申し上げた」。

そしてこの日の講演では、「習近平主席はフォーラムでの講演で『一帯一路の目的は平和への道』と言った。私は彼の言葉を信じたい。日本も協力すべき時を迎えている」。

普天間移設問題については「基地があるとかえって狙われやすくなる。普天間も辺野古ではなく、最低でも海外に(移設先を)求めるべきだ」。それにしても懲りない男だ。しかも、「最低でも県外」から今や「最低でも海外」。「最高」ならどこなんだろう?「最高なら宇宙」なんて言い出すのではないか。そういや、この人かって「宇宙人」と言われていたものなあ。

参加者からは拍手が起こり、「沖縄の現状を発信するために、沖縄タイムスと琉球新報を全国紙にすべきだ」という声が出たという。

冗談じゃない。この2紙を廃刊にしなくては沖縄は良くならない。頑張れ、八重山日報。

ついでだが、この日の前座は高野孟氏(鳩山氏が設立した東アジア共同体研究所理事)で、演題は「中国脅威論の嘘を暴く」。