百田発言第2弾。百田尚樹さんに言論の自由はないのか?

百田発言問題第2弾。 

朝日、毎日、東京は1面トップ。朝日は2面のほとんど、毎日は3面、5面をつぶして、東京に至っては1面、2面、社会面見開きで詳細に報道。3紙とも社説で厳しく批判している。

朝日「自民の傲慢は度し難い」

毎日「言論統制の危険な風潮」

東京「民主主義への挑戦だ」

「ニュース23」では藤原帰一氏(東大教授)が「言論の自由の圧殺」といい膳場貴子アナが同調。

国会ではさっそく辻元清美センセイがしゃしゃり出た。

「百田さんと首相の書いた本があり、お互いに意気投合し、首相が『同じ意見だ』と評価している。危機感はないのか」

「同じような意見だ」というがこの発言、今回の百田発言に対してのものではない。数年前、全く別なシーンでの発言だ。

二人の対談に立会い、『WiLL』に載せ、本にしたのはぼくだから間違いない。

意気投合したら、後々まで相手の発言にまで責任取らなきゃいけないのか?

錯覚を狙った辻元センセイの悪質なトリックだ。

百田さんの言っているとおり、これは講演後の雑談で出た「冗談」ではないか。百田さんがそう言ったからといって、沖縄の2紙がつぶれるわけもあるまい。どころかほとんどなんの影響もないだろう。

そんなことは百も承知で書き立てる朝日、毎日、東京の意図は見え見えだ。何が何でも安倍総理の足を引っ張ろう、安保法制を葬ろう、それだけだ。

「言論の自由」と言い、「言論統制」と言うならば百田さんに「言論の自由」はないのか。言い方はややキツかったかもしれないが、百田さんにも沖縄2紙の報道を批判する「言論の自由」はある。

笑ってすませる程度の話だ。大上段にふりかぶって「言論の自由」を云々する話じゃない。