塩村文夏都議のセクハラヤジ騒動に続いて、野々村竜太郎兵庫県議の政治活動費不正使用疑惑と号泣会見、それにしても地方議員のレベルが低すぎる。

塩村議員などその後の週刊誌報道を見ると女性であることを最大限に利用し、妊娠したと偽ってつき合ってた相手の男から慰謝料を取ったことまで自慢していたという。

あんなヤジごときで泣くタマか。

塩村議員や野々村県議はしかし、氷山の一角。この程度でも議員がつとまるのが問題だ。

だいたい、地方議員の数が多過ぎる。そんなにたくさんの議員が必要なのか。人口と比較してみるとおもしろい。

東京都 人口1335万人 議員数125人

大阪市 人口146万人 議員数62人

世田谷区 人口83万人 議員数50人

千代田区 人口5万人 議員数25人

これを諸外国と比較してみる。

ニューヨーク 人口833万人 議員数 57人

ロサンゼルス 人口385万人 議員数15人

サンフランシスコ 人口82万人 議員数11人

ロンドン 人口817万人 議員数25人

パリ 人口224万人 議員数163人

パリだけは異常に多い(東京より多い)が、他は日本と較べ圧倒的に少ない。千代田区なんて住民が5万人しかいないのに、25人の議員。世田谷区とサンフランシスコは人口がほとんど同じなのに世田谷区の議員数は5倍。いったい彼らはどんな仕事をしているのか。

しかも、そんな地方議員が高給を取っている。『週刊ポスト』(7・25/8・1)によると、

たとえば東京都。議員報酬プラス期末手当で1660万3050円プラス政務活動費が720万円だから計2380万円。

あの塩村都議が何と2000万円以上もらってるのだ。

大阪府は1545万円プラス708万円の計2253万円。

県レベルで言うと軒並1000万を超える議員報酬を受け取っている。

それだけの高給に見合う議員が何人いることやら。

セクハラヤジに涙し、追及会見で号泣してる場合じゃないだろう。