電通を経て、フリーライドスキー/スノーボードの国際競技連盟Freeride World Tour(FWT)日本支部マネージングディレクター、2019年11月に株式会社Pioneerwork創業。日本が誇るアウトドアスポーツカルチャーとそのフィールドの価値を爆上げすることをミッションにしています。ヤフーニュース個人では山岳スポーツ・アクションスポーツ・エクストリームスポーツをカバーします。
記事一覧
- スノーボーダー発で雪を守るアクションを 【自然電力 長谷川代表・ディギンマガジン ダイゴ氏対談】
スキー場の雪不足のニュースが年々目立つようになってきた。気候変動の影響を肌で感じているのがスキー、スノーボードのコミュニティだ。スノーボードへの愛を、異なる手段で形にしてきた2人の対談。
- スキー場が雪を残すためにできること
日本各地でスキー場の雪不足が報じられている。北米最大のスキー場で20年サステナビリティ部門の統括をしてきたルーク氏と、NPO団体Protect Our Winters代表理事の小松氏が白馬村で対談した
- プロスノーボーダー西田洋介と、BONX宮坂CEOが考える「遊びのイノベーションの起こし方」
一つのエンターテイメントであるスポーツにも、ファンを獲得するためのイノベーションが必要だ。新しいスノーボードの提案をし続けてきた西田氏と、テクノロジーで遊びをアップデートするBONXの宮坂CEOが対談
- 企業のメディアとしてのTikTok【USパートナーシップ責任者インタビュー】
TikTokは今や、企業やコンテンツホルダーとしても若い世代にリーチするために無視できないプラットフォームになっている。アメリカのコンテンツパートナーシップ責任者に企業の活用法について聞いた。
- 縮小するスキー産業 4度の五輪代表・佐々木明が語る本当の魅力とジュニア育成の課題
スキー・スノーボード参加人口は、90年代から減少の一途を辿っている。現在はスキーヤーとして山を滑り、全日本スキー連盟のアルペン競技アドバイザーを務める佐々木明に、課題と復活のヒントを聞いた。
- アリババはなぜオリンピックやeSportsに投資するのか(Alisports幹部インタビュー)
オリンピック、クラブワールドカップ、eSports、NCAAなど、様々なスポーツに多額の投資をするアリババ。スポーツの事業を担当する子会社Alisportsの幹部二人にその戦略について聞いた。
- 2022北京冬季五輪は日本のスキー産業復活のきっかけになるのか
「五輪までにウィンタースポーツスポーツ人口3億人を目指す」と国が発表している中国。現地の視察レポートと、そこから見えてきた観光・スポーツ市場における日本のポテンシャルについてまとめてみた。
- フリーライドカルチャーの広めかた【ヤフー宮坂社長・FWT ニコラCEO対談】
フリーライドスキー・スノーボードの世界選手権「Freeride World Tour 白馬大会」。いちフリーライドファンとしてサポートしてきたヤフーの宮坂学社長が、そのCEO、ニコラ氏と対談した。
- 国産スキーメーカー「オガサカ」はなぜ生き残り、どう新しい文化を作っていくのか
90年代の半分以下になった日本のスキー人口。伝統のブランド「オガサカスキー」の社長は、平昌五輪と2022年北京五輪、急増するインバウンド観光客といった新しい事業環境をどのように捉えているのだろうか。
- ガンダムはスタジアムスポーツになれるのか(MegaBots CEOインタビュー)
SFの世界から飛び出した超重量級ロボットの戦いが実現。水道橋重工の巨大ロボット「クラタス」にケンカを売ったサンフランシスコのベンチャー「MegaBots」は誰も見たことのないスポーツを作っていた。
- スノーボードから生まれたイノベーション、「BONX」は次のGoProになるのか
GoProの創業者はサーファーだった。「いつでもどこでもリアルタイムで会話できる」BONXのファウンダー、宮坂貴大は生粋のスノーボーダーだ。創業ストーリーと、今後の展開について聞いた。
- Tencent担当者インタビュー「中国でゲームがeSportsと呼ばれるまで」
ゲームとスポーツが融合した「eSports」。海外には賞金総額20億円超の大会も存在する。6月に、eSportsに5年で1.7兆円の投資を発表したTencentの担当者にインタビューした。
- 福島県エビスサーキットが「ドリフトのメッカ」になるまで
「ドリフト」は福島県から世界30カ国以上に広がったグローバルエクストリームスポーツだ。日本でドリフトを始め、育て上げた、福島県「エビスサーキット」の熊久保信重社長インタビュー。
- 五輪競技「スケボー」のチャンスと課題 (立本和樹インタビュー)
2020年東京五輪から正式競技になったスケートボード。昨年の国内ランキング上位5人が全て10代という若いスポーツのポテンシャルと課題を聞いた。
- 120km/hの3Dレース、ドローンレーシングリーグCEO Nicholas氏インタビュー
2016年に13億円超の資金調達をしたNY発テックベンチャー「Drone Racing League」のCEOにドローンレースの魅力と可能性について聞いた。
- インバウンド観光客「地方送客」の鍵となる、国際山岳スポーツイベント
白馬村がアジアで初めて、フリーライドの世界選手権「Freeride Hakuba」の開催を発表。国土の70%が山で、積雪も豊富な日本は、もっと国際山岳スポーツイベントを呼べるポテンシャルがある。
- 『エクストリームスポーツ』アクションスポーツカメラマンから見た東京五輪以降のポテンシャル。
スケボーやBMX、ストリートダンスなど「エクストリームスポーツ」の写真を15年間撮り続ける、Jason Halayko。スケボーなどが正式種目になる2020東京五輪以降のカルチャーについて聞いた。
- 【インタビュー】スケボーが東京五輪種目に。ストリートスポーツの盛り上がりとこれから。
東京五輪でサーフィン、スケートボードの採用が決定された。世界レベルの選手を多数抱える日本のストリート界。ストリートアパレルブランド「430」上原CEOに、これからのストリートスポーツについて聞いた。
- エクストリームスポーツに光を当てた、デジタルメディアの進化(インタビューPart3)
エクストリームスポーツ人気が高まっている。バックカントリースキーの世界選手権「Freeride World Tour」創始者のNicolas Hale-Woodsにその理由を聞いた。
- 「バックカントリー」人気の背景にあるギアの進化
日本でも昨今よく報道される「バックカントリー」。その人気が急上昇している要因の一つが道具の進化だ。また、雪崩から身を守る道具も普及してきており、世界的にバックカントリーでの事故の確率は激減している。
- UEFAを辞めた理由と、エクストリームスポーツへの情熱をお金に変える方法(インタビューPart2)
ニュースで取り上げられる「バックカントリー」。その世界選手権「Freeride World Tour」の創始者であり、CEOを務める、Nicolas Hale-Woodsにその魅力について聞いた。
- 「バックカントリーの楽しさを日本の子供たちにも教えたい。」(インタビュー Part1)
ニュースで取り上げられる「バックカントリー」。その世界選手権「Freeride World Tour」の創始者であり、CEOを務める、Nicolas Hale-Woodsにその魅力について聞いた。
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