「淋しいねえ」を吹き飛ばす全英オープンになってほしい

2008年も今年もバークデールにウッズの姿は無いが、印象に残る大会になってほしい(写真:ロイター/アフロ)

数日前、タイガー・ウッズの2代目コーチ、ジョン・アンセルモの訃報を耳にして思い出したのだが、ロイヤル・バークデールで前回開かれた2008年全英は「初のウッズ不在のメジャー」で淋しい幕開けだった。

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米国ゴルフ取材歴20年超の在米ゴルフジャーナリストならではの見方や意見、解説や感想、既存のメディアでは書かないことがら、書けないことがら、記事化には満たない事象の小さな芽も含めて、舩越園子がランダムに発信するブログ的、随筆風コラム。ときにはゴルフ界にとどまらず、アメリカの何かについて発信することもある柔軟性とエクスクルーシブ性に富む新形態の発信です。

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東京都出身。早稲田大学政経学部経済学科卒業。百貨店勤務、広告代理店勤務後、89年に独立。93年にゴルフジャーナリストとして渡米以降、米国に常駐。米ツアー選手や関係者たちと直に接しながら築いた信頼関係、豊富な情報や知識をベースに米国ゴルフの面白さ、厳しさなどを独特の表現でときに優しく、ときに厳しく発信し続けている。選手のヒューマンな一面を描き出しては綴る“舩越節”、”園子節”には根強いファンが多い。