Yahoo!ニュース

音楽コンシェルジュ ふくりゅうが選ぶ、2020年要注目アーティスト30

ふくりゅう音楽コンシェルジュ
by happy dragon

●評価が評価を呼ぶのがストリーミング時代のヒットの鉄則

新年を迎えると、音楽系メディアや番組が“2020年にくる!アーティスト”や“これがバズるぞBEST10 2020”など、“〇〇が選ぶ2019年の年間ベスト”という様々な企画が行われます。もうだいたい出揃ったのかな? シーンを見渡せるという意味でこういった特集は好きです。「自分ならこう思うぞ!」なんて考えながら観ると楽しいですよね。思わぬ発見もあります。

アーティストのブレイクとは努力と才能はもちろんなのですが、タイミングがとても大事だと思っています。ひとつ確かなのはレオナルド・ダヴィンチの名言“幸運の女神には前髪しかない”という言葉でしょう。いい曲を持っていても出し惜しみしていたらなかなか聴いてはもらえません。評価が評価を呼ぶのが“ストリーミング時代のヒットの鉄則”だと感じています。なので、出し続けることが努力であり才能だと思っています。

●才能がマーケットへ着火するゼロイチの瞬間

これまで筆者は、学生時代に出会ったお師匠さんがレコード会社で宣伝を担当していたことから宇多田ヒカルのブレイクを間近でみたり、その後は雑誌編集者としてインディーズ時代のRADWIMPSやONE OK ROCKへ取材したり、capsule〜Perfumeというブレイクへ至った中田ヤスタカの成功を見続け、ハチから米津玄師へと活動のフィールドを広げようとしたタイミングで心境を取材したり、朝ドラでブレイク前のDEAN FUJIOKAに音楽について取材したり、Charli XCXのライナーノーツを担当したり、改名前Srv.Vinci時代のKing Gnuへ初取材するなど、音楽シーンの新しい才能の発露には敏感にアンテナを張ってきました。才能がマーケットへ着火するゼロイチの瞬間に燃える(萌える)のです。

よく「“2020年にくる!アーティスト特集”とか参加しないの?」と聞かれるのですが、なかなかアンケートなどまわってこない(泣)ので今年は自分で『2020年要注目アーティスト30』企画を用意してみました。というか、“くる!”とか“バズる”とかはどうでもよくって、ただ大好きな音楽をずっとずっと聴いていたいなと思ったわけで。

●ある種、時代の“今”を感じられるプレイリスト

毎週火曜日更新、50曲の選曲を担当しているSpotify公式プレイリスト『キラキラポップ:ジャパン』がある種、新しいアーティストの出会いと発見の場となっています。こちらもよかったら聴いてみてください。

では、1位から30位までYouTube動画とともに紹介していきます。聴いて気になったら、他の曲をYouTubeでチェックしたり、アーティスト名で検索してオフィシャルホームページ、Twitter、Wikipediaで掘り下げていくと宝探し感覚で楽しいですよ。曲を聴いて、いいなと思ったら追求していく体験もまた音楽を楽しむ喜びだと思います。なので、敢えてダイジェスト的に解説するなど野暮なことはしません(時間がないからではないぞ)。まぁ、順位はそんなに気にせず、素敵な音楽との出会いをぜひ。ある種、時代の“今”を感じられるプレイリストになったと思います。

●『音楽コンシェルジュ ふくりゅうが選ぶ、2020年要注目アーティスト30』

1位:Eve『レーゾンデートル』

2位:秋山黄色『夕暮れに映して』

3位:神山羊『群青』

4位:Have a Nice Day!『Night Rainbow』

5位:Reol『HYPE MODE』

6位:Vaundy『東京フラッシュ』

7位:須田景凪『MOIL』

8位:eill『SPOTLIGHT』

9位:ツユ『くらべられっ子』

10位:アイラヴミー『でも生きている』

11位:Rina Sawayama『Cherry』

12位:羽生まゐご『世界で一番じゃない貴方を愛したら』

13位:キタニタツヤ『Stoned Child』

14位:みるきーうぇい『ドンガラガッシャンバーン』

15位:yonkey『ダウナーラブ (feat. AAAMYYY)』

16位:Mega Shinnosuke『明日もこの世は回るから』

17位:SPARK!!SOUND!!SHOW!!『感電!』

18位:WEAKEND WALKER『DREAM EATER』

19位:kiki vivi lily『Blue in Green』

20位:空音『Hug feat. kojikoji』

21位:あさぎーにょ『have a nice day』

22位:dodo『im』

23位:Ezoshika Gourmet Club『昨日の月にさまよえば』

24位:cadode『タイムマシンに乗るから』

25位:ももすももす『木馬』

26位:泣き虫『君以外害。』

27位:4s4ki『超破滅的思考』

28位:しなの椰惠『16歳』

29位:okkaaa『積乱雲』

30位:YOASOBI『夜に駆ける』

オマケ1:Galantis ft. Charli XCX『WE ARE BORN TO PLAY』

オマケ2:Beverly『Be The One (English Ver.)』

オマケ3:King Gnu『Teenager Forever』

リスト:『音楽コンシェルジュ ふくりゅうが選ぶ、2020年要注目のアーティスト30』

1位:Eve『レーゾンデートル』

2位:秋山黄色『夕暮れに映して』

3位:神山羊『群青』

4位:Have a Nice Day!『Night Rainbow』

5位:Reol『HYPE MODE』

6位:Vaundy『東京フラッシュ』

7位:須田景凪『MOIL』

8位:eill『SPOTLIGHT』

9位:ツユ『くらべられっ子』

10位:アイラヴミー『でも生きている』

11位:Rina Sawayama『Cherry』

12位:羽生まゐご『世界で一番じゃない貴方を愛したら』

13位:キタニタツヤ『Stoned Child』

14位:みるきーうぇい『ドンガラガッシャンバーン』

15位:yonkey『ダウナーラブ (feat. AAAMYYY)』

16位:Mega Shinnosuke『明日もこの世は回るから』

17位:SPARK!!SOUND!!SHOW!!『感電!』

18位:WEAKEND WALKER『DREAM EATER』

19位:kiki vivi lily『Blue in Green』

20位:空音『Hug feat. kojikoji』

21位:あさぎーにょ『have a nice day』

22位:dodo『im』

23位:Ezoshika Gourmet Club『昨日の月にさまよえば』

24位:cadode『タイムマシンに乗るから』

25位:ももすももす『木馬』

26位:泣き虫『君以外害。』

27位:4s4ki『超破滅的思考』

28位:しなの椰惠『16歳』

29位:okkaaa『積乱雲』

30位:YOASOBI『夜に駆ける』

オマケ1:Galantis ft. Charli XCX『WE ARE BORN TO PLAY』

オマケ2:Beverly『Be The One (English Ver.)』

オマケ3:King Gnu『Teenager Forever』

※33曲をTouTubeでプレイリスト的に流し聴きしたい場合はこちらで!

https://www.youtube.com/watch?v=ulfY8WQE_HE&list=PLHBS9yV5xC7_Aibe0qzpg7LODk0DKLVR-

音楽コンシェルジュ

happy dragon.LLC 代表 / Yahoo!ニュース、Spotify、fm yokohama、J-WAVE、ビルボードジャパン、ROCKIN’ON JAPANなどで、書いたり喋ったり考えたり。……WEBサービスのスタートアップ、アーティストのプロデュースやプランニングなども。著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)布袋寅泰、DREAMS COME TRUE、TM NETWORKのツアーパンフ執筆。SMAP公式タブロイド風新聞、『別冊カドカワ 布袋寅泰』、『小室哲哉ぴあ TM編&TK編、globe編』、『氷室京介ぴあ』、『ケツメイシぴあ』など

ふくりゅうの最近の記事