映画『渇き。』にフィーチュア、庵野監督率いるスタジオカラーも注目する女子高生がメジャー・デビュー!

DAOKO

●ネット中心な活動。ベールに包まれたミステリアスな逸材!

1997年生まれ、東京都出身。17 歳の現役女子高生アーティストDAOKO(だをこ)が、早耳な音楽リスナーの間で話題となっている。YouTubeに先行してアップされた、ネット世代を牽引するアーティストtofubeatsの人気ナンバー『水星』のカバー曲が好評だ。

DAOKO
DAOKO

MVの監督は、椎名林檎・木村カエラなどのミュージック・ビデオやアートディレクションで活躍するCentral67木村豊氏が担当。リリック(歌詞)が印象的なDAOKOの象徴的な歌詞を、渋谷Q-FRONTをはじめとした街の電光掲示板に実際に流し、全てのカットを実写撮影している、日常と非日常が折り重なった不可思議な映像美だ。

●現実と非現実をすり抜けていく絶妙なポップ感!

DAOKOは、4枚の作品をリリースしたLOW HIGH WHO? PRODUCTION での2年間のインディーズ活動を経て、2015年3月25日にメジャー・デビュー1stアルバム『DAOKO』をTOY'S FACTORYからリリースする。

10代ならではのセンシティヴな感性から生み出される、儚さと危うさ溢れる歌声とラップ&コーラスワーク。女子から女性へと変化しつつある成熟と未完な存在感。若さゆえの葛藤を描いた独自の世界観を打ち出しつつも、インターネット中心なベールに包まれた活動によって、ミステリアスな雰囲気に包まれている逸材だ。

彼女が紡ぎだす赤裸々なリリックは、たとえるならば、まるで最新型ヘッドマウント・ディスプレイで、8Kのヴァーチャルな映像が目前に3Dで浮かび上がるかのような、現実と非現実の狭間をすり抜けていく絶妙なポップ感によって、リアリティ溢れるヒリヒリとした哲学的なメッセージが胸に突き刺さってくる。

DAOKOがこの2年間の活動で積み重ねてきた、“彼女に注目すべき5つの理由”をまとめてみた。ぜひ、気になった方はチェックしてみて欲しい。

●【注目1】最新カルチャーの目利きm-floが大抜擢!

インディーズ時代に、あらゆる最新カルチャーの目利きとしても知られるm-floにフィーチャリング抜擢され、m-flo + daokoとして配信限定シングル「IRONY」を2013年9月にリリースしていることに注目したい。

●【注目2】映画『渇き。』で「Fog」が挿入歌に起用!

「愛する娘は、バケモノでした。」。映画『告白』の中島哲也監督が描くセンセーショナルな内容が話題となった映画『渇き。』挿入歌に8ビット・サウンドなトラックが深層心理をじゅくじゅく刺激するDAOKO「Fog」が起用されている。

●【注目3】世界が注目するスタジオカラーとのコラボ!

『ヱヴァンゲリヲン』シリーズで知られるアニメーション制作会社スタジオカラーがドワンゴとともに自由な創作の場として提供する短編映像シリーズ『日本アニメ(ーター)見本市』。第 3 話「ME!ME!ME!」に起用された、2014年11月21日公開『ME!ME!ME! feat. daoko』TeddyLoidに客演したDAOKO。世界が注目するアヴァンギャルドな映像美に負けない、存在感の強さに注目だ。

※『日本アニメ(ーター)見本市』「ME!ME!ME!」への動画リンク。

●【注目4】新鋭クリエイターたちとの新展開!

メジャー・デビュー1stアルバム『DAOKO』では、サウンド・プロデューサーにフジファブリックなどをシーンに送り出した片寄明人(Great3)を迎え、トラックメーカーには、新進気鋭のORESAMAの小島英也、鬼才ボーカロイド・クリエイターきくお、ミニマルかつ流麗なビートメイクが美しい國本怜、マルチネレコーズで活躍し注目されているPARKGOLF、クリエイターチームMiliなど、知る人ぞ知る期待のニューカマーが集結していることに注目したい。今後彼らもより注目を浴びる存在になっていくことだろう。

3月25日にリリースされる最新作『DAOKO』に収録された、ドラマティックなイントロから一転、哲学的なダンス・ポップ「一番星」、本人詞曲による、未来派ポップで新境地なキャンディ・ナンバー「きみ」、人懐っこいリズムで展開される魔法がかったポップ・チューン「かけてあげる」、メビウスの輪のごとく高まり続けるロッキン・グルーヴ「高い壁には幾千のドア」などなど、刹那と不安が混ざり合うポップと実験的センスのせめぎ合いによって、何度も何度もループして聴きたくなってしまうサウンドの妙に注目だ。

筆者オススメ曲「一番星」の冒頭のリリック(歌詞)のフレーズにはドキッとする。

“嫌いなあの子が 死体になっちゃっても だれも気にしないんだろうなあ 星たちの消滅 しんどい時消えそな時 一度でいいから きみの一番星に 気になる星になりたかった”

出典:DAOKO「一番星」冒頭のリリック

そんな気になるリリックが満載のアルバムが『DAOKO』だ。歌詞カードを熟読しながら奥深いDAOKOワールドにダイブして欲しい。

●【注目5】インディーズBESTまで付いてくる!

本作『DAOKO』の初回限定盤には、15歳より活躍していたインディーズ時代の珠玉の作品を凝縮した12曲入りBEST盤が付いてくる。インディーズBEST込みで2,500円とお買い得プライスに注目したい。本作を手元に置くことで、時代の変化に敏感な、DAOKOが呼吸してきた時代の息吹を俯瞰して感じとることができる。

なかでも、人気ボカロP=ねこぼーろによる人気曲にラップを付けてリアレンジした「戯言スピーカー」、大人と子供の狭間で揺れ動く心情を歌う「キラキラ」や、インディーズ時代の客演ナンバー「夕暮れパラレリズム」が描く、ゆるふわに青春の刹那を描ききった泣きのポップチューンに注目して欲しい。DAOKOの成長を感じ取れるはずだ。

●時代と合わせ鏡である唯一無二の世界観!

DAOKOが解き放つ、手に届くようで掴めない、絶妙なバランス感覚でもどかしさ溢れるリリック。しかしながら、どこかで手にしたことのあるかのようなアノ感覚……。モヤモヤとした感情をDAOKOは、刹那的な不安をすり抜けていくかのように音楽作品として見事に昇華してくれる。時代と合わせ鏡である最新ポップミュージックが放つ、彼女の唯一無二なラップ、歌声から生み出されるオリジナリティ溢れる世界観に魅了されて欲しい。

【DAOKOメジャー・デビューアルバム・リリース情報】

発売日:2015年3月25日(水)

タイトル:『DAOKO』DAOKO

【amazon】http://amzn.to/1Fe60vj

【TOWER RECORDS】http://bit.ly/1zgvqBb

【HMV】http://bit.ly/1Cw0jW0

・初回限定盤:TFCC-86507 / ¥2,500(税込)※2CD(インディーズBEST盤付)

・通常盤:TFCC-86508 / ¥2,000(税込)

画像

<TOY'S FACTORY>

【DAOKO』初回限定盤】

1.水星

2.かけてあげる

3.一番星

4.ゆめうつつ

5.流星都市

6.ぼく

7.きみ

8.嫌

9.ミュージック

10.JK

11.ないものねだり

12.高い壁には幾千のドア

【初回限定 インディーズBEST盤】

1.ME!ME!ME! feat. daoko_pt.1 / TeddyLoid

2.BOY

3.キラキラ

4.Fog(new mix)

5.試験一週間前

6.脳内DISCO

7.Mind Surf feat. daoko / ★STAR GUiTAR

8.戯言スピーカーRap.ver

9.放課後校庭にて / COASARU

10.夕暮れパラレリズムfeat. daoko / ESNO

11.IRONY / m-flo + daoko

12.そつぎょう

OFFICIAL SITE:http://daoko.jp

OFFICIALTwitter:http://twitter.com/Daok0