「きゅうり貰えたよ」…って何!?家族とやらかして笑った誤変換LINE
いつもと違う今年の年末年始。例年なら帰省して家族水いらずでのんびり…なはずなのに、今年はなかなかそうもいかないことも多々。 というわけで、人気シリーズ「誤変換LINE」、本日は家族ものをピックアップしてご紹介します! 「ファックスしました」って送るはずが…恥ずかしすぎる爆笑「誤変換」LINE
◆田舎ならよくあること
「『給料貰えたよ』と送るつもりが『きゅうり貰えたよ』と誤変換で送信してしまいました。」(?歳・主婦) まさかの現物支給。もしくは、田舎だとたまにご近所さんが置いていってくれるアレ。
◆ショートコント「婚姻届け」
「婚姻届けを提出します。という大事な文章を親に送るときに、『婚姻届毛』と書いてしまっていたことに全く気がつかず、『そうか~毛か~』という返信に『脱毛ならもういったけど』とオリジナルワールド全開のすれ違いをしてしまった」(26歳・インストラクター) すれ違いコントでありそうなLINEです。早く気づいて!
◆時事ネタは予測変換に出てきがち
「学校帰り、母にバス停までお迎えを頼んだときのこと。『お願いできますか?』と聞くと、『イングランドよ』と返事が! 丁度、ラグビーW杯の真っ只中で、何をこんな時に報告してるんだろうと…。とりあえずラグビーボールのスタンプを返しておきましたが、聞いてみたら『いいよ』と書きたかったそうです。」(17歳・学生) 自分では完全に普通に打っていると思ったのに発生する予測変換のいたずら。 家族に思いを馳せる年末年始。誤字・誤変換には気をつけながら、LINEを送ってみてはいかが?