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東商、地元企業と大学との意見交換会開催

配信

産経新聞

 東京商工会議所は1日、都内の中小企業の採用担当者と大学の就職指導教員との情報交換会を都内で開き、約250社の採用担当者、専門学校も含めて66校の就職指導教員らが参加した。  新型コロナウイルス感染拡大による景気悪化にもかからわず、長年人手不足にあえいでいた中小企業の採用担当者が各大学のブースを訪れ、会社概要や採用スケジュールなどについて説明していた。  例年、2~3人の新卒者を採用する都内の材木販売を手がける会社の人事担当者(61)は「技術や技能の継承の面でも採用の数は減らしたくない。今が中小企業に目を向けてもらえるチャンスだ」と語った。  四国地方にある大学の女性担当者は「流通など対面を要するビジネスモデルの業界で採用を減らしている。休校が長く続き、学生に思うような就職指導が出来ずに困っている」と話していた。  東商ではこうした情報交換会を来年3月までにあと2回開く計画だとしている。

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