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未来技術遺産、新たに16件選定 科学博物館、自動焦点カメラなど

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共同通信

 国立科学博物館は8日、未来に引き継ぐべき「重要科学技術史資料(愛称・未来技術遺産)」に、被写体に焦点を自動で合わせる「オートフォーカス機能」を本格的に備えた一眼レフカメラや、世界初の家庭用クオーツ掛け時計など16件を新たに選んだと発表した。  博物館によると、1985年にミノルタ(現コニカミノルタ、東京都)が開発した「α7000」はカメラ本体が焦点を把握し、レンズを連動させることでオートフォーカスを実現。現在のデジタル一眼レフカメラにつながる革新的な製品だと評価した。  15日に東京・上野の科学博物館で登録証が授与される。登録は計301件になる。

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