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「ケンタッキーフライドチキン」の日本KFCHD、売上高が対前年同月比120%台の成長を回復(2020年7月)

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シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回は「ケンタッキーフライドチキン」を展開する日本KFCホールディングス <9873> の、2020年7月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。 日本KFCホールディングスの株価の動き

直近の月次実績

2020年8月7日に更新された日本KFCホールディングスの2020年7月既存店売上高は、対前年同月比127.3%のプラス成長。内訳は客数113.3%、客単価112.3%でした。 また全店売上高も126.0%であり、既存店及・全店ともに対前年同月比で120%台のプラス成長となっています。

今期の既存店売上高の振り返り

では、同社のここまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか(同社は3月決算)。 前期の既存店は12カ月全ての月でプラス成長を達成しました。また新型コロナウイルス問題が本格化した3月以降は、3月108.2%、4月133.1%、5月137.6%、6月99.0%、7月127.3%と推移しています。緊急事態宣言解除後の6月にマイナス成長に転じましたが、7月は再びプラス成長を回復しました。 全店売上高も、前期は全ての月でプラス成長。3月以降では3月105.7%、4月120.6%、5月122.2%、6月98.0%、7月126.0%であり、既存店同様の推移を見せています。

過去1年の株価動向

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。 同社の株価は2019年12月に高値3,620円を付けた後に反落し、3月に安値1,950円まで下落しました。その後は上昇が続き6月30日に3,135円まで上昇した後に下落し、現在は2,700-2,800円付近で取引されています。 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下、3月以降も既存店・全店ともプラス成長が続きました。6月にいたんマイナス成長となりましたが、7月は再び対前年同月比120%台のプラス成長を回復しています。新型コロナウイルス感染者数が再び増加する中で、今後も高い成長性を維持できるのかが注目されます。 参考資料:2020年度 月次情報

LIMO編集部

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