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年収500万の手取りはどれくらい? ちゃんと知っておきたい「本当の年収」

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本当の年収を知るために【源泉徴収票】の読み方をマスターせよ!

自分の年収と手取り額、把握していますか?? 「年収」と実際手にする「手取り額」、実はけっこう違うんです。しかもその「手取り額」はどこにも載っていないので自分で計算するしかありません。その計算に欠かせない【源泉徴収票】の読み方をファイナンシャル・プランナーの深田晶恵さんに詳しく解説してもらいます!

そもそも【源泉徴収票】って何?

「毎年1月に源泉徴収票ってもらうけど、何に使うもの?」 ⇒ 自分の年収を把握してお金を貯めるのに、とっても大事なものです。 《源泉徴収票とは》 毎年、年初に会社からもらう源泉徴収票には、あなたの年収、所得税と社会保険料の総額が載っています。会社が徴収した所得税額を税務署に報告するためのものですが、確定申告をしたり、住宅ローンを組むときなどには、収入証明書として必要になります。

チェックすべきポイントは3つ!【源泉徴収票】の読み解き方

《POINT1》支払金額⇒「額面」の年収のこと 支払金額は、ズバリ年収のこと。あくまでも額面の数字で実際の手取りではないということに注意。 《POINT2》源泉徴収額⇒いわゆる「所得税」 源泉徴収税額とは、年末調整で戻ってきた分も含めた1年間の所得税の合計額のこと。 《POINT3》社会保険料等の金額⇒意外と高いんです 健康保険料、厚生年金保険料などを合わせた1年間の総額。税金よりもこちらの負担のほうが大きい。

手取りの出し方[年収]

<額面の年収> ー <所得税/社会保険料/住民税> = 手取り *住民税は「住民税決定通知書」を参照。またはある月の給与明細にある住民税を12倍する。

額面「415万円」の人はホントは1年でいくらもらっている?

415万円(額面)ー9万円(所得税)ー60万円(社会保険料)ー19万円(住民税)=327万円 なんと-88万円も引かれているんです!!

会社員の 「手取り年収」早見表

<年収>    <手取り> 300万円  →  239万円 400万円  →  316万円 500万円  →  390万円 600万円  →  462万円 700万円  →  529万円 800万円  →  592万円 ※介護保険料のかからない40歳以下の会社員の場合。2017年の税制と社会保険料をもとに、健康保険は協会けんぽで保険料率は介護保険料を含み便宜上11.58%、生命保険料控除は10万円として試算しています。

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