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コロナ禍で夫の店は経営難、フリーランスの妻は仕事ゼロで離婚危機(1)まずは「持続化給付金」を検討しよう

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ファイナンシャルフィールド

【ご相談内容】 私たち夫婦は結婚3年目。夫はバーを経営しています。私はフリーのヘアメイクで、時間に余裕があれば、夫の店の手伝いもしていました。 お互いに自由人で、好き勝手に生きていましたが、お互いのセンスとダンスという趣味が合い、意気投合していました。友だちや業界関係者も店にきてくれたり、取材してくれたりでバーは大繁盛。 しかし、今回のコロナ禍で、2人とも収入が激減どころか、夫の店は休業、私も仕事がすべて飛んでしまい、大打撃です。 今まで、前向きでチャレンジ精神にあふれた夫が大好きでした。しかし、今回のことで意気消沈している彼を見ているだけで不安も大きくなり、もうダメかもと考えています。 友人たちとは毎日、国からもらえるお金の情報交換をしていますが、みんな言うことがバラバラだし、不安過ぎて訳がわからなくなってきました。リアルな情報を教えてください。

情報源を絞ること

今回のようなお問い合わせが増えています。誰も悪気はなく、自分の大切な人へ情報を伝えたくて、医療関係や給付の情報を流していますが、どうしても「伝言ゲーム」には限界があります。こんな時は、情報に振り回されるのではなく、情報のソースを見極めてください。 ●事実なのか/臆測なのか/希望なのか まずは区分けをする ●専門家の発している情報を参考にする ●同じ情報を2~3比較してみる 多いのが、「〇〇になったらいいな」という情報が、人を介して→「〇〇らしいよ」というふうに転換し、そこから「〇〇だ」と話がすり替わってしまうこと。注意が必要です。 この「ファイナンシャルフィールド」は、お金や制度にまつわる専門家や資格保有者が執筆しています。このように、専門家が集まっているサイトからの情報を参考にするのが無難です。

まずは「特別定額給付」を請求する

<国の給付関係> ■例:一律10万円の給付金(仮称:特別定額給付金) 「給付金」とは、一定の条件が満たされていれば受給できる制度です。「返済せずに国からもらえるお金」です。 今回の様な「緊急支援対策」の場合は、その給付自体にも特別な名称が定まらずに実行されることがあります。今回の新型コロナウイルスによる経済対策「一律10万円の現金給付金」の名称は「特別定額給付金」という名称です。(4月30日現在)この給付金の条件は、4月27日時点での住民票所在地となっています。 世帯主が代表して申請をするので、このご相談者の場合は妻の分と併せて、20万円の申請→受給となります。待っていても給付はされません。必ず申告をしてください。

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