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経産省生産計画 7―9月粗鋼1894万トン 2四期ぶり増も低水準

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日刊産業新聞

 経済産業省が5日まとめた2020年度第2四半期(7―9月)の鉄鋼生産計画によると、粗鋼は前期比4・7%増の1894万トンと2四半期ぶりに増える。コロナ禍でリーマン・ショック後以来の2期連続の2000万トン割れと水準は低い。1カ月前の需要見通し時点に比べて7%上振れするのは在庫調整の進展を反映したようだ。鋼材生産は輸出が前期比微減だが、国内向けは伸び、全体も微増の計画。経産省金属課では世界的な過剰能力やなお高水準の在庫管理を含め、慎重な対応を求めている。

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