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トレーラーハウス活用してPCR検査センターを 浜松市

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静岡朝日テレビ

「こちらが浜松市に新しく設置されたPCR検査センターです。下を覗いてみると、タイヤが付いています。移動できるトレーラーハウスを活用しています」  浜松市が公開した移動式のPCR検査センターは、感染が拡大した地域まで行けることがメリットです。検査方法は車に乗ったままできるドライブスルーと歩いて通り抜けるウォークスルーの2つ。時間は、どちらも1人あたり3分ほどで1日に最大30件の検査が可能です。 トレーラーハウスの中は、2つに区切られています。 手前の部屋で検査の準備をし奥で検体を採取します。医師が感染しないようこんな対策も。 「室内の気圧を外の気圧より高くすることで、万が一手袋が破れてしまっても、外から空気が流れ込まない仕組みになっています」 検査を受ける人の中に感染者がいる可能性もあるため、室内に外の空気が入らないようになっています。

必要なところに移動し検査が可能

これは、袋井市でトレーラーハウスを製造、販売している旭エンジニアリングが浜松市に来年3月まで無償で貸し出す予定です。 旭エンジニアリング 西野正和社長: 「市民のコロナの安全の一助になればと思っている」 浜松市 鈴木康友市長: 「浜松は大変広い市域なので必要なところにすぐに移動して検査が可能/浜松にぴったりの施設ではないかなと思います」 現在は感染拡大していないため稼働する予定はありませんが次の波に備えています。