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米、救済法で収入増の人続出

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Japan In-depth

【まとめ】 ・米の新型コロナ感染による死者は2万5000人超で世界最多に。 ・新型コロナ救済法案で、普段働いている時よりも多くの収入を得ている人が続出。 ・カリフォルニアでは人々が自粛生活に適応し始めた。

アメリカの新型コロナウイルス感染による死者は2万5000人を上回り、ついに死者数が世界最多となった。(4月14日現在)ワシントン大学ヘルス指標・評価センター(IHME)によるとカリフォルニア州では今週の水曜日(4月15日)に新型ウイルスによる1日の死者が66となり、このパンデミックのピークになると予測している。 私はサンディエゴ在住なのだが、同じカルフォルニアでも地域によって新型コロナウイルスによる政策は異なる。サンディエゴカウンティー、そしてロサンゼルスカウンティーは、南カルフォルニアの中でもいち早くロックダウン政策を投入し、ビーチ、公園、ハイキングコースなどの人の集まる場所を3月下旬に封鎖し始めてから早くも1ヶ月が経とうとしている。 最初の2週間はサンディエゴが所有していない州立公園や州立ビーチは空いていたが現在は全て立入禁止となっている。

ロックダウン始めの週末は新型コロナウイルスに対して甘く見ていた若者たちでビーチは賑わい、正直、非常事態が発令されているとは思えない光景だった。しかし週末明けにはサンディエゴのビーチはすぐに封鎖された。最初はサーフィンやウォーキングなどのアクティビティーが許可されているビーチもいくつかあったが、今現在は完全に封鎖となっている。 こんな状況下でもサーファー達は最後の最後までライフガードが出勤する朝の10時まで封鎖された海に入ろうとし、最初の1、2週間は警察を困らせていたが、ここ最近は取り締まりも厳しくなりサーファー達もやっと諦めたようだ。未だ南カリフォルニアで空いているビーチはオレンジカウンティーのハンティントンビーチ周辺のみである。ルールに従わなかった場合は$1000の罰金または6ヶ月間の囚役である。

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