「大江戸温泉物語」一部施設の一時休館を発表 2月7日まで
「大江戸温泉物語」は1月19日、一部の施設を一時休館することを発表しました。緊急事態宣言発令に伴う措置で、休館は1月19日から2月7日までの予定。なお、一部施設では感染症対策に配慮しつつ営業を続けます。 大江戸温泉物語では、日本感染症学会専門医の佐藤昭裕氏監修の下、感染症対策を徹底。公式サイトでは、密を避ける・消毒を徹底するなどの具体的な取り組みを掲載しています。休館施設・営業施設は以下の通りです。 一時休館の宿泊施設 ・東北地区:幸雲閣、ますや、あいづ、東山グランドホテル、岩沼屋、ホテル壮観(※2月15日まで一時休館) ・関東地区:かもしか荘、ホテルニュー塩原、日光霧降、ホテル鬼怒川御苑、鬼怒川観光ホテル、伊香保、君津の森 ・東海地区:ホテル水葉亭、伊東ホテルニュー岡部、土肥マリンホテル、下呂新館 ・甲信越地区:ホテル新光、鹿教湯、ホテル木曽路、 汐美荘 ・北陸地区:あわら、ながやま、山下家 ・近畿地区:箕面観光ホテル、南紀串本 ・四国地区:ホテルレオマの森 ・九州地区:別府清風、天草ホテル亀屋、西海橋コラソンホテル 一時休館の温浴施設・アミューズメント施設 ・関東地区:東京お台場 大江戸温泉物語、浦安万華郷 ・近畿地区:箕面温泉スパーガーデン 営業中の宿泊施設 ・東海地区:あたみ、伊勢志摩、TAOYA 志摩 ・近畿地区:きのさき ・九州地区:長崎ホテル清風 営業中の温浴施設・アミューズメント施設 ・東北地区:仙台コロナの湯 ・四国地区:NEW レオマワールド
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