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アイドルズ、大ヒット作に続く待望の3rdアルバム『ウルトラ・モノ』を発表

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CDジャーナル

 2018年のアルバム『ジョイ・アズ・アン・アクト・オブ・レジスタンス』が、大手メディアの年間ベストに軒並み選ばれ、〈アイヴァー・ノヴェロ・アワード〉で最優秀アルバムを受賞するなど、大きな成功を収めた英ブリストルのポスト・パンク・バンド、アイドルズ(IDLES)が、3rdアルバム『ウルトラ・モノ』を9月25日(金)に発表します。あわせて、先日公開された「Mr. Motivator」に続く、アルバムからの2曲目の新曲「GROUNDS」のミュージック・ビデオが公開されています。  アルバムをプロデュースしたのは、前作に続きニック・ローネイ(ニック・ケイヴ、ヤー・ヤー・ヤーズ、アーケイド・ファイアほか)とアダム・グリーンスパン(アンナ・カルヴィ、カット・コピーほか)の2人。ゲストとして、ソロ・アルバム『TO LOVE IS TO LIVE』を発表したばかりのジェニー・ベス(サヴェージズ)、ウォーレン・エリス(ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ)、デヴィッド・ヨウ、ジェイミー・カラムが参加しています。  仏パリでのレコーディングの後、ケニー・ビーツ(ヴィンス・ステイプルズ、FKAツイッグスほか)がプログラミングを追加。ヒップホップのレコードのフィーリングを捉えるように構築されたサウンドとなっています。歌詞のテーマとなっているのは、積極的な駐留、包括性、階級、ジェンダーの不平等、ナショナリズム、コミュニティ、トキシック・マスカリニティ(有毒な男らしさ)など。過去の作品でも表現された痛烈な冷笑と露骨な社会評論が大幅に増した一枚です。

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