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【NFL】レイダースがZoom会議中の仕掛けで新型コロナウイルスへの備えを強調

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NFL公式サイト日本語版

新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが続く中、次のシーズンでは厳戒態勢が必要であることを選手たちに印象づけるための努力として、ラスベガス・レイダースは先週の『Zoom(ズーム)』を使用した会議中に裏技を仕掛けた。

現地5日(水)に『Inside Training Camp Live(インサイド・トレーニング・キャンプ・ライブ)』に出演した『NFL Network(NFLネットワーク)』のマイク・ガラフォロは、選手たちがバーチャルミーティングにログイン後、ヘッドコーチ(HC)であるジョン・グルーデンに出迎えられると思っていたところ、そこにはアシスタントHC兼特別チームコーディネーターのリック・ビサッチアしかいなかったと話した。そしてビサッチアは、グルーデンHCが新型コロナウイルの検査で陽性を示し、入院中であることをチームに告げたという。

ところがグルーデンHCは陽性でもなく入院もしていない。

「決してジョークではなかった」とガラフォロは説明している。「これがいつ誰にでも起こりうることだとチームは選手たちに伝えたかったのだ」

そしてガラフォロは次のように付け加えた。

「選手に伝えたかったポイントは準備をしておけということだ。全員がそのつもりでいないといけない。なぜならグルーデンHC本人がつぶしてやりたいと言っていたこのウイルスは、突然やってきて相手を選ばない。だからHCだろうが、先発クオーターバック(QB)だろうが関係なく、このシーズン中のどこかの時点でこのような事態に直面するかもしれないということだ」

ガラフォロによると、このメッセージは選手たちの“心に響いた”という。

レイダースの『Zoom(ズーム)』会議は、フィラデルフィア・イーグルスのHCであるダグ・ペダーソンが新型コロナウイルに感染したことが報じられる前に行われていたことをガラフォロは強調した。

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