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ギャルソン、ヨウジ、イッセイ...青山・表参道のデザイナーズブランド直営店が続々と営業再開

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FASHIONSNAP.COM

 「コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)」「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」といった日本を代表するブランドを筆頭に、緊急事態宣言を受けて臨時休業していた青山・表参道エリアのデザイナーズブランドの直営店が営業を再開し始めている。政府が5月26日から段階的に首都圏1都3県と北海道の緊急事態宣言を解除する方針であることから、営業再開の動きが加速すると見られる。 【オープン時取材】「オム プリッセ イッセイ ミヤケ」初の旗艦店の内部  デザイナーズブランドの多くは、緊急事態宣言発令後の4月8日から直営店を臨時休業。今月5日に緊急事態宣言が延長されたことに伴い営業を再開する時期が先延ばしになった。各ブランドの店舗では感染予防の施策を行う準備が整備できたとして、5月初旬から徐々に営業を始めている。  コム デ ギャルソンは青山店のほか丸の内店や大阪店、京都店、福岡店を8日から、ヨウジヤマモトは11日から営業を再開。イッセイ ミヤケは都内店舗に先駆けて14日から「イッセイ ミヤケ 船場(ISSEY MIYAKE SEMBA)」が営業しており、20日からは「イッセイ ミヤケ 青山(ISSEY MIYAKE AOYAMA)」や「オム プリッセ イッセイ ミヤケ(HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE)」といったイッセイ ミヤケ社が展開するブランドの全直営路面店を開けた。  青山・表参道エリアのそのほかのデザイナーズブランドでは、「アンダーカバー(UNDERCOVER)」や「サカイ(sacai)」「カラー(kolor)」などが営業を再開。サカイとカラーはアポイント制での営業となっている。また、3ブランドともに百貨店などに出店している店舗の営業は、館の再開状況に合わせている。このほか「ケイタマルヤマ(KEITA MARUYAMA)」のコンセプトストア「丸山邸 MAISON de MARUYAMA」は25日と28日のみアポイント制で営業すると発表。1時間半ごとの入れ替え制で、客の入店を1枠につき2組までに制限する。「オーラリー(AURALEE)」と「ミントデザインズ(mintdesigns)」は25日から営業を再開した。  一方で、同エリアに店を構える「ビューティフルピープル(beautiful people)」や「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」の直営店は休業を継続している。ビューティフルピープルは緊急事態宣言の解除に合わせた営業再開を予定しており、臨時休業中はブランドのLINEアカウントを用いたオンライン接客を導入。オンラインショップでは通常商品のほかにアーカイヴをセールアイテムとして販売している。

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