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智弁学園サヨナラでセンバツ前進、西村が10回粘投

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日刊スポーツ

<高校野球秋季近畿大会:智弁学園9-8滋賀学園>◇18日◇1回戦◇わかさスタジアム京都 【写真】智弁学園先発の西村 智弁学園(奈良2位)が滋賀学園(滋賀1位)との打撃戦を延長10回サヨナラ勝ちで、来春のセンバツに1歩前進した。 4点リードの7回に一挙4点を返され同点。10回表に2点を勝ち越されたが、その裏1死一、二塁から連打で2点を返し、最後は途中出場の8番竹村日向内野手(2年)が右前にサヨナラ打を放ち、試合に終止符を打った。自らを「大きいのを打てるわけじゃないし、周りにつなげていく」と話す役割を全う。 今チームも打力が充実。打線は最速146キロのプロ注目右腕・阿字悠真投手(2年)から3回以外毎回安打で計16安打。8月の甲子園交流試合でも先発完投したエース左腕・西村王雅投手(2年)が9安打8失点しながらも粘投勝利。来秋ドラフト候補の前川右京外野手(2年)は、初回に同点適時打を放つなど5打数1安打1打点。6回2死二塁から、申告敬遠で対戦を避けられる場面もあった。 今春のセンバツは出場を決めながらも、コロナ禍で幻に。正式にセンバツに出場したのは18年春が最後。3年ぶりの春の聖地を目指す。

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