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コロナで婚活が絶不調に。37歳男性も「出会えたのは61歳の女性だけ」

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女子SPA!

【おおしまりえの幸せな人生の迷い方】  恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

コロナ以降の婚活ってどうなの?

 新型コロナウイルスで対面でのコミュニケーションが取りにくい現在、コロナ以降も婚活している人はどのような気持ちでいるのでしょう。様々な方の話を聞くと、人との距離のはがゆさや、見えない将来への不安を感じる場面があるようです。 <※編集部注:マッチングアプリ「Pairs」を運営する株式会社エウレカの調査によると、今年5月時点で「婚活・恋活している」は30%、「していない」は70%。していない人のうち、64%は「以前は活動していたが、新型コロナウイルスの影響で現在活動を休止している」。コロナで婚活・恋活をストップしている人が、いかに多いかがわかる。 (調査対象:全国2704名、18~59歳の独身男女・交際相手なしの一般消費者。調査期間:2020年5月14日~15日にオンライン調査)>  婚活に悩んでいるのは、女性も男性も同じこと。今回紹介するのは、現在公務員として働く京介さん(37歳・仮名)。失恋を機に婚活を始めた彼ですが、今まさに今後どうするかを悩んでいるようです。

失恋をきっかけに婚活をスタート

 都内で公務員として働く京介さんは、今年に入って婚活を始め、コロナ禍を迎えた一人です。使用しているのはマッチングアプリ1社。約9ヶ月の婚活で出会った女性は4人です。 「元々職場に好きな人がいたんです。でも振られてしまい、その後も密かに気持ちがありました。しかし先月、彼女が結婚することを人づてに聞いたことがキッカケで、婚活をはじめました。  彼女からある程度好かれていると思っていたけれど、結婚報告すらしてもらえない存在だったのかと思ったら、30代後半にもなって何やってるんだという気持ちになりまして」(京介さん。以下同)  一人の人を誠実に思い続ける京介さんですが、なぜそこからマッチングアプリ1社という選択をしたのでしょう。 「職場の後輩にマッチングアプリPで出会って結婚した人がいたからです。彼がすすめてくれたので始めたものの、最初は凄く抵抗がありました。結婚って、本来は出会ってから相手を好きになり、その結果将来を考えて決めるじゃないですか。  でも婚活って、結婚という目的のために人と出会い、条件をみたりすり合わせたりして決めていくわけですよね。そういった逆算からのやり方が違和感でした」  マッチングアプリに抵抗がある人は多数いますが、その多くは「出会えない自分を認めることが嫌」といった理由だったりします。そう考えると、京介さんが話す理由は、本質に根ざした理由かもしれません。

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