「渋さがハンパねー」中田英寿氏が投稿した“ゴルファー姿”が反響!「浮き出た血管に痺れてしまいます」
2015年からゴルフウェアブランドのアンバサダーも務めている
日本サッカー界のレジェンド、中田英寿氏が久々にその姿を投稿し、ファンに大きな反響を呼んでいる。 【画像】「待ってました」「腕が凄い!」中田氏が投稿したゴルフウェア姿 ベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)から渡ったセリエAのペルージャやローマで活躍し、日本代表の司令塔として3度のワールドカップに出場した同氏。2006年に29歳の若さで現役を引退した後は、FIFAの親善大使を務めながら、『JAPAN CRAFT SAKE COMPANY』の社長として、日本酒をはじめとする日本文化のPR活動など多方面で活躍している。 そのうちのひとつがゴルフだ。2015年の春夏モデルからスタートした株式会社デサントが展開するプレミアムアスリートゴルフウェアブランド「デサントゴルフ」のアンバサダーを務めている中田氏は3月3日、自身のインスタグラムを更新。 「DESCENTE GOLF 2021春夏シーズンがスタート」と添えて、同ブランドに身を包む自身の姿を投稿。アイアンを片手に持ち、半そでからはプロゴルファーとも見紛うような鍛え抜かれた腕を覗かせている。 この投稿にフォロワーたちも反応し、以下のようなコメントが寄せられた。 「投稿待ってた」 「かっこよさが変わりません!」 「どこに行ったら会えますか!?」 「パンプアップ頑張ってたやろ?」 「渋さがハンパねー」 「カッコいい」 「表情がさらに優しくなってます」 「体型変わりませんね」 「腕の筋肉に稲妻のように浮き出た血管に痺れてしまいます」 「相変わらず鍛えてますね。凄い」 「サッカーしてる姿も見たいです」 現場に復帰してもおかしくないような体つきをキープしている中田氏。果たして次はどんな側面を見せてくれるだろうか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部