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韓日市民が日本で合同イベント 文学で相互理解

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聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓日両国の市民が集まり、文学をテーマに相互理解を深める交流イベントが3日に東京、4、5日に福岡で開かれる。  両国の市民による企画チームが主催するイベント「歩く文学、ソウルから東京・福岡まで」は九州大韓国研究センター・言語文化院、韓国文学翻訳出版社クオン(東京都千代田区)、21世紀の朝鮮通信使友情ウオークの会、福岡・尹東柱の詩を読む会などが協力する。  3日午後には小説家の李真(イ・ジン)氏、在日コリアンで作家の姜信子氏、翻訳家の岡裕美氏、映画ライターの佐藤結氏、言語学者の辻野裕紀氏を招いてオンライントークイベントを行う。  4日には九州大西新プラザ(福岡市)で李真氏、姜信子氏、岡裕美氏、佐藤結氏、辻野裕紀氏による「文学から見る韓国社会」をテーマにしたトークイベントがある。  10月5日には福岡・尹東柱の詩を読む会の案内で、両国市民が尹東柱ゆかりの地を歩くイベントが開かれる。  韓国側の企画チーム長を務める李真氏は今回のイベントについて、1998年に当時の金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相が「韓日共同宣言(21世紀に向けた新たな韓日パートナーシップ)」を発表してから続いてきた両国市民の交流と友好関係が停滞した状況で、「ウオーキング」と「文学」という、日常的かつ共通の営みを通じ交流を拡大しようという趣旨と紹介した。  また「人文学のトークを活用した韓国文学の裾野拡大は両国の友好関係構築の一助になるだろう」と強調した。  今回の行事は昨年韓国国際交流財団が主催した「2019韓日市民100人未来対話」の参加者が韓日共同小プロジェクト事業の一つとして推進した。  歩くイベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため20人に制限し、トークイベントは観覧者を会場の収容人数の半分程度の100人に限定する。  詳しい内容についての問い合わせや参加申し込みはEメール(moushikomiaruku@gmail.com)で受け付ける。

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