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北海道大雪山系・旭岳で初冠雪 今シーズンでは全国初の観測

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今日26日(土)、旭川地方気象台は大雪山系・旭岳の初冠雪を観測しました。平年より1日、昨年よりは5日遅い観測です。気象台による初冠雪の観測は今シーズン全国で初めてになります。 台風12号から変わった低気圧の北上に伴い、北海道は昨夜から今朝にかけて広い範囲で雨が降りました。標高2291mの北海道最高峰、大雪山系の旭岳ではこの雨が雪となり、山頂付近では積もったと見られます。 今朝はその様子が麓の旭川地方気象台から確認され、初冠雪が発表されました。ウェザーニュースアプリに投稿された東川町からの写真でも、雪化粧をした旭岳の様子が確認出来ます。

8年続けて富士山より早い発表

初冠雪が早い山としては、大雪山系旭岳と富士山が良く知られています。富士山では21日(月)に、山梨県富士吉田市で”初雪化粧”の宣言がありましたが、甲府地方気象台からは確認出来ず、初冠雪の発表はまだです。旭岳で富士山より早く初冠雪が発表されるのは、2013年から8年連続になりました。 旭岳周辺は紅葉シーズン真っ盛りで、天気が回復すれば紅葉と冠雪のコラボレーションが楽しめますが、上空の気圧の谷が通過する影響で明日27日(日)にかけてはすっきりしない天気が続く見込みです。

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