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なおしたいと思っている人は多いはず…。「先延ばし癖」を克服する方法

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ウィメンズヘルス

この記事を執筆したミシェル・デンズモアは、認定臨床ソーシャルワーカー兼パーソナルトレーニングとフィットネスコーチングを提供する企業「Lucky13Fitness」のオーナー。肉体面と精神面の両方の健康状態について、クライアントが行動を変えて目標を達成できるよう、自身の経験や専門知識を生かしながら支援している。ミシェルは、「脳のトレーニング」こそが、人生を変える鍵だと信じている。 私の悩みの種は、先延ばしする癖があること。少し気を抜けば、何だって無意識に先送りしてしまう。だけど、自営業を営み、事業主、そして競技スポーツ選手である私にとって、この先延ばし癖はもはや脅威でしかなかった。請求書の支払いはいつも後にして、家族やペットと一緒に過ごすほうを選ぶ。今やるべきストレッチや柔軟は明日に回して、今日はデッドリフトやランニングをする。いつも、こんな感じだった。 だけど、やるべきことを絶えず先送りにするのは、大きな問題に発展しかねない。 あなたも心当たりは?  大丈夫。これは、誰にでも起こることだから。 私が先延ばし癖を克服できたのは、ある頭文字のおかげ。それからというもの、「先送りせずに今やる」ことができるようになった。ある頭文字とは、Drop Everything And Do(今していることを全て中断し、やるべきことを今行う)の略称:「DEAD」。 例えば、「後で請求書の支払いをしないといけない」という従来の考え方を、「今請求書の支払いをしないといけない」という新たな考え方に切り替えた。そして、すぐにチェックブック(小切手帳)を手に取り、支払いを済ませる。たった10分しかかからない。 もう一つ例を挙げるなら、ブログのネタを思いついたとき。以前の私は「今週のいつか書こう」と考えていたけど、今では「忘れないうちに、今から重要なことだけ箇条書きにして書き留めておこう」と考えるようになった。 やるべきことを思いついたら、すぐに取り掛かるよう意識的に努力をしている。単純に、今やっていることを中断して、やるべきことに今すぐ取り組むだけ。 このアプローチ「DEAD」は、片付けや洗濯、掃除機がけ、請求書の支払い、ワークアウト、家族や友人に電話するなど、たまってしまいがちなタスクを終わらせるために非常に効果的。今すぐやるべきことを終え、先延ばし癖を克服することができる。 「やるべきこと」が頭の中に一つもない状態でいられると、より楽しくて快適なストレスの少ない毎日を送ることができるようになる。 もしあなたも、先延ばし癖に悩まされている一人であれば、「DEAD」のアプローチを試してみてほしい。 ※この記事は、『ランナーワールド』から翻訳されました。

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