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治験者症状、新型コロナワクチンと無関係の公算-オックスフォード大

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Bloomberg

(ブルームバーグ): 英オックスフォード大学と英アストラゼネカは共同開発する新型コロナウイルスワクチン候補の治験中断について、その原因となった参加者の症状はワクチン候補と無関係だった可能性が考えられるとの見解を示した。

オックスフォードがオンラインに掲載した治験参加者向けの情報案内によれば、複数の参加者に原因不明の神経症状が見られたことからワクチン候補の安全性を評価する調査が実施された。

オックスフォード大とアストラゼネカはこの中で、「外部調査の結果、一連の症状はワクチン候補とは関連性がないと考えられる可能性が高いか、ワクチン候補と関連がある、もしくは関連がないと断言できるだけの十分なエビデンス(科学的根拠)が得られなかった」と説明している。さらに「いずれのケースについても、外部の調査担当者は情報を精査した上で、ワクチン候補治験の継続を奨励した」としている。

原題:Vaccine Trial Illness Unlikely to Be Linked to Shot, Oxford Says(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

James Paton

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