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久保優太がK-1引退。ボクシング転向で「東京五輪で金メダル目指す」

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TOKYO HEADLINE WEB

 初代K-1 WORLD GPウェルター級王者の久保優太が6月3日、会見を開き、王座の返上とボクシングへの挑戦を発表した。 久保優太がピケオーの日本人無敗記録をストップ【3・22 K’FESTA.3】  久保は今年3月のK-1の年間最大のイベント「K'FESTA.3」でジョーダン・ピケオーを破り、王座を防衛したのだが、試合後「今後の活動について大きな発表がある」と発言していた。  久保は「7歳の頃からテコンドーを始めて、K-1を見て育っち、高校1年生でキックボクシングに転向した。それから2011年にK-1に出られるようになった。そしてこのベルトを約2年半保持することができた。K-1では最後のラスボス的なピケオー選手も破って、やり切ったという思いがあった」とこれまでの格闘家人生を振り返り「今後はボクシングに転向しようと思う。来年、東京でオリンピックもある。ボクシングでオリンピックの金メダルを取りたいと思っている。あと、(プロでも)チャンピオンになりたいということもあって、転向を決めた」と語った。  その理由については「妻のサラちゃんに“久保ちゃんはオリンピックに出ないの?”と言われ“ああ、オリンピックか”と思った。でもK-1はオリンピック競技ではない。ボクシングはオリンピック競技だった。調べてみると元プロでも出られるということなので、K-1を引退して、ベルトを返上してオリンピックを目指そうと決めた」などと明かした。  そして「K-1は僕の青春だった。それを“捨てて”ではなく“生かして”いきたい。僕は自分のことをK-1ファイターで、生涯格闘家だと思っているので、これからも皆さんのパワーを借りて、新しいチャレンジを応援してくれたらと思っている」などとK-1ファンへのメッセージを送った。  久保の所属先などは今後、改めて発表される。  空位となったウェルター級王座の新しいチャンピオンを決めるトーナメントについても今後改めて発表される。

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