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「柳ケ瀬グラッスル35」 高島屋南地区再開発ビル名称決まる

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岐阜新聞Web

 岐阜市の柳ケ瀬商店街で建設工事が進む高島屋南地区再開発ビルの名称が「柳ケ瀬グラッスル35」に決まった。「グラッスル」は、グラス(緑)やガラス、キャッスル(城)といった言葉を掛け合わせた造語で、地域活性化への願いを込めた。施行者の高島屋南市街地再開発組合が25日、発表した。  組合は昨年、ビルの名称を全国に公募し、1005件の応募があった。組合員らでつくる選定委員会が、長崎県在住の60代男性が寄せた命名案を基に決めた。地上35階建て、地下1階建ての延べ床面積5万8千平方メートル、高さ約130メートルのビルは、長良川の清流をイメージしたガラス張りの壁面や自然豊かな郷土をイメージさせる緑をふんだんに施した外観を計画しており、特徴を愛称に凝縮した。  再開発事業は1988年に構想が持ち上がり、2002年に再開発準備組合が発足、11年に都市計画決定を受けた。ビルは22年度の完成予定。1、2階が商業施設で、3、4階には市の健康・運動施設や子育て支援施設が入り、5~35階は1LDK~4LDKの分譲住宅になる。  組合の田宮雅雄理事長は「ビルは中心市街地にできる新たなお城。柳ケ瀬のランドマークとして、インパクトのある名前を付けることができた」と話した。  

岐阜新聞社

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