「CR7かロベカルの軌道」町田・山口一真の超ド級“35m”ブレ球FK弾が大反響!「ワールドクラスのゴラッソ」
「魂のこもったスーパーゴールでした!」
衝撃のFK弾だ。 5月15日に行なわれたJ2第16節で、FC町田ゼルビアはホームでアルビレックス新潟と対戦。2-1で勝利を収めた。 【関連動画】「凄まじいパワーとスピード!」町田・山口一真の超ド級“35m”ブレ球FK弾は「改めて見てもやばいわ」 注目を浴びているのが、29分に山口一真が突き刺した直接FKだ。距離にして35メートル。一切の迷いなく右足を振り抜くと、ブレ球の一撃は予測不能の軌道を描いてゴールネットを揺らした。 クラブの公式ツイッターで得点シーンが公開されると、SNS上では驚きや賞賛の声が上がった。 「ワールドクラスのゴラッソ」 「魂のこもったスーパーゴールでした!」 「おいおいまじかよ」 「凄まじいパワーとスピード!」 「さすがのパンチ力!!」 「空いた口が塞がらない」 「ジュニーニョペルナンブカーノ」 「ロベカルもびっくりなゴール」 「こんなんクリロナ」 「CR7かロベカルの軌道」 「軌道が南アの本田と似てる」 「エグすぎる」 「こんな遠距離から狙うかフツー」 「改めて見てもやばいわ」 「どないなってんねん」 「見てて気持ちが良い」 「相手も味方も頭抱えるほどのゴラッソ」 3月30日の7節・大宮アルディージャ戦を最後に勝利から遠ざかっていた町田は、今節の新潟戦で実に9試合ぶりとなる白星を掴んだ。ようやくトンネルを抜け出したチームは、さらに勢いづくことができるか。次節は5月22日に敵地でザスパクサツ群馬と対戦。山口は「簡単な相手はひとつもないと思う。町田らしく、守備でハードワークして、点を取って、勝てたら」と意気込んだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部