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稲積梅上々の品質 氷見の生産2団体収穫最盛期

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北日本新聞

 氷見市特産の稲積梅の収穫作業は、地元生産2団体が同市稲積-阿尾の国道160号沿いで行い、最盛期に入っている。  特産氷見稲積梅生産組合(長澤誠尚組合長)は18日から収穫を始めた。国道160号沿いの通称「梅ロード」の山側に植えた約200本から組合員ら10人が1粒ずつ丁寧に摘み取った。  西塚信司副組合長は「今年は開花が早く、受粉前に落ちてしまった花もある。品質は上々だが、収量は減る」と話した。19日から同市加納のプラファショッピングセンター駐車場の直売所や県内スーパーで販売している。  稲積梅の里振興会(屋敷弘会長)は15日から梅ロードの海側約100本の摘み取りを始めた。屋敷会長は「数は少なめでも玉は大きい」と笑顔を見せた。  稲積梅は氷見の固有種で苦みがなくミネラルが豊富。果肉が厚いため加工に向いているという。昨年は2団体合わせて約30トンを収穫した。

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