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【中日】2年目・梅津晃大が“志願”の7回3安打無失点でツバメ斬り成功「すごく苦しかったが、何とか粘れて良かった」

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スポーツ報知

 ◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト0―3中日(21日・神宮)  一回りも、二回りも大きくなって神宮に帰ってきた。先発した2年目・梅津晃大投手(23)が7回3安打無失点とツバメ斬りに成功。2012年以来8年ぶりにチームを開幕カード勝ち越しへと導く快投で今季初勝利を挙げた。  「先頭打者を出す回が多くあった。すごく苦しかったが、何とか粘れて良かった」。今季最速152キロの直球を制御するのに苦労はしたが、捕手・木下拓と「大野雄さん、吉見さんが外角を多く打たれていて踏み込まれた、と話していたのでしっかり内角を強気で攻める投球で挑もう(と話した)」と呼吸を合わせた。  塁上に何度も走者を背負ったが、今季のヤクルト打線の目玉でもある2番・山田哲、3番・青木、4番・村上を無安打に抑え込んだ。7回を前に続投の意志を聞かれ「行きたいです」と志願。自己最多タイとなる7回を投げた。さらなる向上を目指す右腕は「8、9回までいけるくらいの余裕を持ってマウンドに上がりたい」と意気込んだ。  東洋大時代に慣れ親しんだ神宮のマウンドでの初勝利。大学時代は4年間でわずか1勝だったが「この球場ではあまり勝てていなかったので、今日プロ野球選手として1勝することができて本当にうれしい」と素直に喜んだ。与田監督も「初回からもう最後のイニングぐらいの気合で今日は入りましたよね。この1試合何とか取るんだと。先発が絶対崩れないようにというかね。そういう気迫が感じられる投球でした」と称賛した。

報知新聞社

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