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大迫勇也、日本代表を途中離脱も結局クラブでベンチ外。監督が語る理由は…

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 ドイツ・ブンデスリーガ第4節のフライブルク対ブレーメン戦が現地時間17日に行われ、1-1の引き分けに終わった。ブレーメンの日本代表FW大迫勇也はこの試合にベンチ入りしなかった。  オランダでの活動のため日本代表に招集を受けた大迫は、9日に行われたカメルーン代表戦に出場したあと、13日のコートジボワール代表戦には参加せずにドイツへ帰国。新型コロナウイルス感染予防対策として帰国後に5日間の自宅隔離がブレーメン保健当局から義務付けられていたため、フライブルク戦に間に合わせるためにクラブがカメルーン戦の出場のみを許可した形となっていた。  フロリアン・コーフェルト監督は15日の会見で、大迫はフライブルク戦に向けて「明らかにひとつのオプション」だともコメントしていた。だが結局、わざわざ代表チームから離脱させたにもかかわらず試合には起用しないという結果となった。  ブレーメン専門メディア『ダイヒシュトゥーベ』は、試合後にコーフェルト監督が行った説明を伝えている。「ユウヤは今、フルパフォーマンスを保証することができなかった。全ての選手が起用できる状況だったので、彼が参加しないことを一緒に決めた」と指揮官は述べた。  次節は25日にホームでホッフェンハイムと対戦。この試合に向けてコーフェルト監督は、「来週は全く違っているだろう。私はユウヤがチームにいることを非常に嬉しく思っているからだ」と大迫への信頼を強調している。  だが大迫は今季開幕戦に先発出場して低調なパフォーマンスで批判を受けたあと、第2節は終了間際の交代出場、第3節はベンチ入りしつつ出場なし。クラブで置かれた厳しい状況が改めて浮き彫りとされた形だ。

フットボールチャンネル編集部

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