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4万円台、黒一色で勝負をかける 「Google Pixel 4a」ハンズオン

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Forbes JAPAN

グーグルが新しいスマートフォン「Google Pixel 4a」を8月20日に発売する。カメラの性能は上位モデルのPixelシリーズを踏襲した税込42900円というミドル価格帯の端末だ。本機のハンズオンレビューをレポートする。 手頃な価格設定で勝負をかけるグーグル純正スマートフォン グーグルのスマートフォン、Pixelシリーズのミドルレンジである「aライン」は日本では2019年5月にPixel 3aとPixel 3a XLが発売された。その後継機となるPixel 4aは当初、2020年春頃に発売されるのではないかという予想も飛び交ったが、同じ頃に全世界で拡大した新型コロナウイルス感染症の影響がグーグルの抱えるサプライチェーンにも及んだこともあり、少し遅れたアップデートとなった。 新機種のGoogle Pixel 4aは、4G LTE対応のSIMフリー端末としてグーグルのオンラインストアで販売されるほか、国内キャリアではソフトバンクが取り扱う。オンラインストアでは8月14日から予約販売を受け付ける。本体のカラーバリエーションはマットブラック1色のみだが、ファブリック素材をあしらった純正ケースは3色(Basically Black/Static Grey/Blue Confetti)が揃う。ケースの価格は5280円(税込)。 Google Pixelシリーズはモバイル向けAndroid OSの最新バージョンが搭載する機能をいち早く試せるスマートフォンとして、ITリテラシーの高いデジタルガジェットファンに注目されてきた。昨年発売されたaラインはAndroidの最先端が安価に試せるコスパ機として、より広い層の注目を獲得したヒットモデルになった。 ライバルはアップルのiPhone SE Pixel 4aは5.8インチの1サイズ展開になり、6インチ台の“XL”はなし。モバイルネットワーク通信も4G LTEまでとしているが、価格をPixel 3aの49500円(税込/64GB)よりも低く抑えて値頃感を強くしている。ベゼルが狭く、画面占有率が高いフルスクリーンデザインとしたことでディスプレイのサイズをPixel 3aよりも約4.5%大きくしながら、本体のサイズは5.8%小型化している。エッジに丸みを持たせたデザインが手に心地よく馴染む。

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