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中田秀夫監督が語る“恐怖ポイント”とは?「このシーンは笑うというか…」<恐怖新聞>

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ザテレビジョン

9月5日(土)に放送されるオトナの土ドラ「恐怖新聞」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)第2話では、恐怖新聞による刺殺事件を阻止するために詩弦(白石聖)が奔走する。 【写真を見る】恐怖新聞に書かれていた予言 人の顔のようにも見える… ジャパニーズホラーの巨匠・中田秀夫監督×シリーズ構成・乙一のコラボで8月29日にスタートした白石主演の同作。未来に起こる災厄を予言し、読むたびに寿命が100日縮むという恐怖新聞が届くようになった女子大生の、死と隣り合わせの悪夢を描く新感覚ルール系ホラー。 ※以下、ネタバレを含みます。 ■ 第1話、詩弦に「恐怖新聞」の恐怖が迫る 初めての一人暮らしの深夜に、自室の玄関扉が激しく乱打され悩まされる女子大生・詩弦。意を決して「いたずらは止めてください。警察に通報しますよ!」と声をかけ、ノックはやむが、次の瞬間、新聞の挿入口から紙片が差し込まれ、その紙には「恐怖新聞」というタイトルが書かれている。 さらに、恋人の勇介(佐藤大樹)が心配して詩弦の家に泊まった際も恐怖は訪れる。「俺、ここにいるからさ。今日くらいは安心して寝なよ」と言った勇介もベッドにもたれかかるように寝てしまう。 そして深夜0時、またもや玄関扉が乱打されるも、勇介は何故か白目をむいて小刻みに痙攣しているため、詩弦は意を決しドアスコープを覗くと、アイスピックが目の前に現れる。 実はそれは悪夢で、ほっとしたのも束の間、一人起きて廊下を歩く詩弦の足が何かを踏み、下を見ると恐怖新聞が。そこには、自分の父親・蔵之介(横田栄司)の死の予言が書かれている。詩弦は父を救うため行動を起こすも、予言は詩弦の目の前で現実となり、父は亡くなってしまった。 ■ 中田秀夫「このシーンは、何回見ても笑うというか面白いというか」 ――こだわりポイントは? 飛び降り女子高生か、最後のお父さんの「オーメンカット(※)」のどっちかですね。 女子高生のシーンは自殺というより、戦隊モノみたいに飛んでいるんです。落ちた後の様子とか、白石さんに返り血が思いっきりつくところには「恐怖」と「ケレン味」の両方があります。 恐怖新聞で予言されたまがまがしい死が、ケレン味たっぷりにヒロイン・詩弦の目の前で起きる。しかも、なんであんなに笑いながら死んでいったんだろうって、その答えは無いわけです。 台本には「小さく笑う」って書いてあったのですが、僕はその女子高生のスタントをやってくれた彼女(河合桃果)に「これでやっと自由になれると思って、ものすごいにこやかに飛んで」と言ったんです。 いくらスタント・ウーマンとはいえ、スピードも相当あって怖かったと思うのですが、彼女はかなりデカく笑っていて、ある意味、爽快感がある(笑)。 このシーンは、何回見ても笑うというか面白いというか。恐怖表現であっても僕は自分が「イケたな!」と思うシーンを見たとき毎回笑うんですが、そういう意味では狙い通りの良いシーンになったなと思いますね! ※映画「オーメン」よりインスパイア ■ 第2話あらすじ 父の急な死に加え、最期の言葉を聞き落ち込む詩弦(白石聖)。母・歌子(黒木瞳)も夫を亡くし精神崩壊寸前。詩弦は恐怖新聞の前の契約者・蜷川冬夜(猪野学)と再会するが「読むたびに寿命が100日縮まる」と聞き動揺する。 恐怖新聞で予告された刺殺事件を阻止するべく詩弦は恋人の松田勇介(佐藤大樹)らと協力するが。そんな矢先、唯一の情報源・冬夜が事故に巻き込まれたことで、運命の歯車はさらに狂い出す。(ザテレビジョン)

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